引越しはがきの文例!結婚で引越した場合やマイホームを建てた場合

最近は、何かとメールで連絡を取り合うことが多いですよね。メールのほうが相手とコンタクトを取りやすく便利です。

しかし引越しした際の住所変更などは、はがきでお知らせする方がほとんどですよね。

ただ、はがきを受け取ったことはあっても、いざ自分がはがきを出すとなると、どのような文章を書いたら良いか分からないものです。

今回は結婚で引越しした場合やマイホームを建てた場合などさまざま場合でのはがきの文例をご紹介したいと思います。

引越しはがきの文例<結婚で引越しした場合>

結婚報告や新居に引っ越した報告は、1ヶ月以内に出すことがマナーです。特に年賀状を作成する時期とかぶってしまうと大変なので、早めに準備をしておくことが大切ですね。

転居前に郵便局に知らせておくと、1年間は転居先に転送してくれますが、マナーとしては1ヶ月前後で知らせることが良いと思います。

引越しハガキの基本構成

●挨拶の冒頭文「結婚しました」「引っ越しました」
結婚と引越しの報告がはがきを見て、すぐ分かるように1番上に書く文です。結婚と引越しどちらをメインにするかによって、冒頭文が変わってきますよね。

●本文
結婚と引越しの報告を具体的に書きましょう。冒頭文によって、結婚と引越しどちらから書くのが決まってきます。

●追記
メッセージを書きましょう。印刷してしまっても良いのですが、手書きで書くととても親近感が湧きますよ。

●新住所
転居先の住所と苗字が変更になったのなら、それも載せておきましょうね。

結婚報告をメインとした引越しハガキの文例

・○月×日にハワイで結婚式を挙げ新たな生活がスタートしました。まだまだ未熟な二人ですが今後とも温かい目で見守っていてください。よろしくお願いいたします。お近くにお越しの際は、新居にもお越しください。

・私たちは結婚しました。二人で明るい家庭を築いていきたいと思います。何かと至らぬ点が多いかと思いますが今後ともよろしくお願いいたします。新居にもぜひお越しください。

・私たちは入籍しました。二人でお互いに助け合いながら笑顔の絶えない家庭を築いていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

・○月×日に無事に入籍しました。二人だけの生活がスタートし慌しくしながらも新鮮な毎日を送っています。まだまだ未熟な二人ですが力を合わせて歩んでいきますので今後ともよろしくお願いいたします。ぜひ新居にもおいでくださいね。

・私たちは結婚し新しい生活がスタートしました。お互いに思いやりを忘れず楽しい家庭を築いていきたいと思います。お近くにお越しの際はぜひ新居へお越しください。

スポンサーリンク

引越し報告をメインにした引越しハガキの文例

・このたび下記へ引越ししました。新しい土地で二人力を合わせて頑張っていきます。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいね。

・このたび下記に転居しました。○月×日に入籍し二人で新たな生活を送っていきます。ぜひ新居へも遊びにいらしてくださいね。

・新しい住所になりました。全く土地勘もない場所ですが二人でこれから頑張っていきます。今後とも変わらぬお付き合いの程よろしくお願いいたします。

・住み慣れた土地を離れ下記へ引越ししました。○月×日に結婚式を挙げ新たな生活がスタートしました。お近くにお越しの際はお気軽にお越しくださいね。

・このたび下記へ転居しました。都会から離れ多少不便さもありますが自然がいっぱいで空気が美味しいところです。新しい土地で二人の生活をスタートさせました。笑顔いっぱいの明るい家庭を築いていけるように頑張ります。まだまだ片付いてはおりませんが、ぜひ新居へも遊びにいらしてくださいね。

 

年賀状で結婚・引越し報告をする場合はどうする?

基本構成

年賀状であっても構成は同じです。しかし年賀状なので、年始の挨拶や文章がメインになります。

・冒頭文「謹賀新年」「あけましておめでとうございます」
・本文「今年もよろしくお願いいたします」
・サブ本文(結婚・引越しを報告する文章)
・追記(手書きのメッセージ)
・新住所や入籍後の名前

※披露宴に出席してもらったかでサブ本文は変わってきますので注意しましょう。下記でサブ本文の文例をチェックしてみましょうね。

披露宴出席者あてのサブ本文

・昨年は結婚式にご出席いただきまことにありがとうございました。ようやく新居も決まり下記の住所へ引越ししました。お近くにお越しの際はぜひお越しくださいね。

披露宴に呼んでいない人あてのサブ本文

・昨年私たちは結婚し下記の住所で新生活を始めました。今後ともよろしくお願いいたします。お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

寒中見舞い、暑中見舞いなどと一緒にして報告するときも同じ構成になります。

基本はサブ本文に結婚と引越しの報告をする文章を書きます。1枚にまとまってしまうので良いのですが、結婚と引越し報告のみのほうがスッキリするかもしれませんね。

引越しはがきの文例<マイホームを建てた場合>

基本構成

・挨拶冒頭文「新築しました」
・本文(具体的な場所や時期など、最寄駅の交通機関を載せておくと親切です)
・追記(手書きのメッセージ)
・新住所

文例

・このたび下記の住所に住居を新築し新生活を始めました。お近くにお寄りの際はぜひお立ち寄りください。その際は○○駅から徒歩×分で新居になります。今後ともよろしくお願いいたします。

・このたび左記へ住居を新築しました。○月より新たな住居での生活を始めました。都会から少し離れましたが、空気がきれいで自然が多く残る街です。ぜひ遊びにいらしてくださいね。

・このたび○○町へマイホームを建てました。まだまだ慌しくしておりますがぜひ新居へ遊びにいらしてくださいね。その際は○○駅から徒歩×分で新居になります。今後とも変わらぬお付き合いの程よろしくお願いいたします。

 

結婚・引越し報告はがきを送る範囲は?

年賀状のやり取りをしている人には、必ず送りましょう。結婚や新築はとてもおめでたいことですよね。

近況報告も兼ねてはがきを送ると良いでしょう。引越しの理由は無理して書く必要はありません。退職や離婚などが理由の場合は引越ししたことだけの報告で十分ですよ。

マイホームを建てた報告するとき気をつけることは?

大きな写真やたくさんの写真を載せない

マイホームが建ったことが嬉しくて、報告はがきにマイホームの写真を載せる人がいます。

載せることは良いのですが、大きな写真やたくさんの写真が載っていると「自慢」と捉える人もいますので、ほどほどにしましょうね。

新築祝いの催促状にならないように

住居を新築することはとてもおめでたいことですが、あまり「新築」「夢のマイホーム」などの言葉を羅列するのは辞めましょう。

本人はそのつもりがなくても、文章を何度も確認し、受け取った側に立って考えてみることも大切ですよ。気になる人は新築などといった言葉を無理に使う必要はありません。転居したことだけ報告しても十分ですよ。

まとめ

近況を報告するはがきは、受け取った人がパッと見たとき分かりやすいものが1番ですね。メインになる挨拶文や本文を簡潔にまとめましょう。

結婚や新築は、本人にとって喜ばしいことなので、文章も膨らんでしまいがちです。スッキリした報告はがきになるように心掛けましょう。

また自慢やお祝いの催促と捉えられてしまわないように、十分気をつけましょうね。今後ともお付き合いをしていきたい人なので、はがきをきっかけに疎遠になってしまったら大変ですよね。

受け取って気持ちが良いはがきになるように、文例を参考に作成してみましょう。