赤ちゃんは飛行機にいつから乗れる?海外へは新生児はダメ?料金も紹介

ご実家の両親にお孫さんを合わせたり、里帰り出産を終えて旦那なんがいる海外に戻られたりと、最近では新生児でも飛行機に乗る機会がグーンと増えています。

そこで、気になるのは「生後どのくらいから飛行機に乗れるのか?」ということ!

今回は「赤ちゃんが飛行機にいつから乗れるのか」についてまとめてみました。さらに「運賃や海外へ行けるのか?」についても説明させて頂きます。

赤ちゃんはいつから飛行機に乗れる?

「JAL」、「ANA」、「SKY MARK」などの国内航空会社

国内線、国際線のいずれも「生後8日目以降」なら搭乗できます。

生後7日未満の新生児は、飛行機を利用することができません。

国外の主要航空会社

各航空会社により規定ががあるので、注意が必要です。

エールフランス

生後1週間未満の搭乗は、すすめません。

ユナイテッド航空

生後7日未満、また保育器を利用している赤ちゃんは、乗れません。

デルタ航空

医師の認可があれば、生後1週間未満でもOKです。

カンタス航空

健康であることを条件に、生後8日目以降より搭乗できます。

7日未満で搭乗する際には、カンタス航空のメディカルチェックが必要です。

ブリィティッシュエアライン

誕生後48時間を経過していれば、大丈夫です。

ただし、主治医による「新生児の渡航認可書」が必要となります。

この他にも、日本に発着している世界の航空会社は、全部で70社ほどあります。

平均して生後8〜14日ほど経過していれば、新生児でもフライトできることが多いです。

ただし、
・韓国の航空会社は、生後15日後、
・インドは、生後16日後
とあるので気を付けて下さい。

海外への旅行は新生児には危険?

上述しましたように、生後8日〜14日前後を過ぎれば飛行機に乗れるので、海外には行けます。

ただし、生まれたての赤ちゃんは、免疫力が弱く、病気に対する抵抗力がありません。

さらに、飛行機内の湿度は、とても低いのでインフルエンザをはじめとするウィルスにとても掛かりやすいです。

できるならば生後1ヶ月くらい経過してから行かれることをおススメします。

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国内線・国際線の赤ちゃんの運賃は?

国内線(ANA、JAL、SKY MARKなど)

0歳〜2歳までは、大人の膝の上に座らせておけるので無料です。ただし、無料となるのは、大人1名に付きお子様1人となります。

2歳未満のお子さんが2人いて、ママが1人という時には、1名様分だけ料金が掛かります。

また、「ずっと抱っこしていると疲れるから赤ちゃんにも席を取りたい」という時には、大人運賃の50%がかかります。

国際線

国際線では、満2歳までの赤ちゃんには、幼児料金が適用されます。

具体的には、以下の通りです。

・大人の膝の上を利用して移動する場合 → 大人料金の10%
・座席を使用する場合 → 大人料金の75%

ただし、「2歳未満のお子さんのサーチャージ料金」については、航空会社により「無料or有料」については、バラツキがあります。

また、同じ航空会社でも割引航空券やクラスによっては、幼児料金が適用されないこともあるので注意が必要です。

赤ちゃんのパスポートの申請もお忘れなく!

当然ですが、赤ちゃんも海外に行く時にはパスポートが必要です。発効までに最短でも1週間は、掛かります。

新生児を海外に連れて行く際には、パスポートのことも考えて予定を計画して下さい。

赤ちゃんをサポートするシステムも!

航空会社によっては、赤ちゃんのために便利なサービスもあります。

例;国内大手のJAL
・ベビーカーやチャイルドシートの貸し出し(利用3日前までに予約が必要)
・優先席がある
・ミルク作りのサポート
・おむつ替え専用テーブル及び予備もおむつまである
・赤ちゃん専用毛布の貸し出しサービス
・おもちゃや絵本の貸し出し

各航空会社によりサービスが異なりますので、事前に確認しておきましょう。

まとめ

まだ、小さな赤ちゃんだけに、体調を崩しやすいです。そのような時には、無理せず、スケージュルをずらしましょう。

旅先や飛行機内でのトラブル予防のために、赤ちゃんに合わせて行動することが必要です。

お子さんと記念に残るフライトをぜひ、楽しまれて下さいね!