二度寝しないと起きられない人要注意!一発で起きるコツや目覚ましグッズなど

特に寒くなってくると、なかなか布団から出られず二度寝や三度寝をしてしまう人も多いのではないでしょうか。

しかし二度寝や三度寝を繰り返していると、体に思わぬ影響を与えてしまうこともあるのです。毎日の習慣が大きな病気につながったら大変ですよね。

そこで二度寝や三度寝をしないように、一発で目覚めるコツや気持ちよく目覚めることができるグッズをご紹介したいと思います。

二度寝をしないと起きられない人は脳に影響を及ぼす?

本来であれば、夜に寝て朝に起きるのが正しい睡眠ですよね。

しかし、何度も寝たり起きたりを繰り返していると、脳は混乱状態に陥り現状を理解することができなくなってしまうのです。

脳が混乱状態になることによって、コルチゾールといわれるホルモンが分泌されるようになります。コルチゾールは、脳に強いストレスを感じたときに分泌されるホルモンです。

不眠や睡眠にトラブルを抱えている人、低血糖状態でも多く分泌されます。コルチゾールが多く分泌されると、下記のような影響や症状が現れることが多くなるので注意が必要です。

・疲れやすくなる
・頭痛や神経痛を引き起こすこともある
・高血糖、高血圧になる
・動脈硬化、糖尿病のリスクが高まる
・筋力が低下してしまう
・骨粗しょう症
・脳細胞の減少を引き起こす
・さらなる不眠症の悪化
・むくみやすくなる
・女性ホルモンのバランスが崩れてしまう

いつも二度寝や三度寝をしていると、慢性的にコルチゾールが分泌されるようになっていきます。

そうすると、睡眠の質の低下や不眠などが助長されてしまうのです。起きても疲労感や体のだるさが抜けないため、二度寝や三度寝をしてしまうという悪循環に陥ってしまうことになります。

一発で起きるコツってあるの?

二度寝や三度寝をやめたいけど、なかなかやめられない人多いですよね。一発で起きる方法があったら、ぜひ試してみたくないですか?

アロマテラピー

アロマはとても人気がありますよね。良い香りを嗅いでいると、ストレスから開放されたり安眠に効果があったりすることは知られています。

アロマテラピーは、朝起きることにも効果を発揮するのです。朝起きられない人の中には、低血圧だから仕方がないと諦めている人も多いのではないでしょうか。

そんな人にはローズマリーの香りが有効なのです。この香りには、血圧を上昇させてくれる効果があるといわれています。

アロマオイルでも調味料のスパイスでも構いません。起きるときにローズマリーの香りを嗅ぐだけで良いのです。

起きたくても起きられないときに香りを嗅いでみると良いでしょう。思いのほか、効果を実感することができると思いますよ。無理やり起こされるより、ずっと良いのではないでしょうか。

目薬を差す


スッキリ爽快感を感じられるような目薬を枕元に置いておいてくださいね。なかなか起きられないときに、目薬を差すと刺激をもらえて、起きやすくなります。

睡眠中は、意外に目が乾燥しますので水分補給としても効果的だといえます。眠気覚ましに差す人もいるので、朝の目覚めに利用してみても良いかもしれませんね。

二度寝防止の最終手段

これはいろいろな方法を試してみたけど、効果がなかった人の最終手段になります。家族や恋人などの協力が必要になります。少し手荒い方法になりますが、一発で起きることができるのではないでしょうか。

「足の裏を尖ったもので突く」ただそれだけです。

尖ったものといっても、まち針などは相当痛いと思いますので、爪楊枝くらいにしておきましょう。足の裏の真ん中あたりを指すと効果的だといわれていますよ。どうしても起きられないという場合には、最終手段として利用してみましょう。

二度寝をしない!目覚ましグッズ

ダンベルアラームクロック

その名前の通り、ダンベルの形をした目覚まし時計です。アラームがなり始めると、ダンベルを持ち上げ下ろして30回振らないと、音が止まらない仕組みになっています。

この時計の重さは1kgにも満たないので、女性でも簡単にできますよ。起きた瞬間からダンベル体操をしなくてはいけないのは少し辛いですが、それくらいしないと二度寝を防げないという人にはおススメです。

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フライングアラームクロック

目覚まし時計の上にプロペラがついた空飛ぶ目覚まし時計です。アラームがなると、時計の上についているプロペラが飛んでいきます。

飛んでいったプロペラを時計の上に戻さないと、アラームが止まらない仕組みになっているのです。

プロペラはおおよそ2mまで飛び立つし、どこへ飛んでいくか分からないのです。強制的に布団から出て、プロペラを探さなくてはいけません。これなら、二度寝をしたくても寝ている場合じゃありませんよね。

二度寝防止マット「ニドネン」

これは床や畳に引いておくマットタイプの目覚ましです。ちょうどお風呂の足拭きマットくらいの大きさをしています。

アラームがなり始めたら、両足でぎゅっと踏まなければ止まらない仕組みになっています。

手を伸ばして止めるだけの目覚まし時計と違って、布団から出て立ち上がらなければ止められないということです。ついつい二度寝をしてしまうという人には、おススメですよ。

見た目がとてもシンプルなので、まさか目覚まし機能がついているなんて、思われないでしょう。

二度寝を引き起こすのは?

二度寝を引き起こす最大の原因は「睡眠不足」だといわれています。睡眠時間が足りないと、引き続き睡魔に襲われることになります。

現代の働く世代は、睡眠時間をついつい削ってしまいがちです。

休日に寝溜めすれば良いと思っている人も多いでしょう。しかし、人間は寝溜めなんてできません。

「睡眠負債」としてどんどん蓄積していってしまうのです。負債が溜まると体にさまざまな不調を起こすことにもつながりますよ。日々の睡眠が脳や体を休め、回復させてくれるのです。

なかなか睡眠時間が確保できないという人は、熟睡できるゴールデンタイムに寝ることが重要です。睡眠のゴールデンタイムは午後10時~午前2時までのことです。

この時間帯は、もっとも良質な睡眠を取ることができるといわれているのです。しかし、毎日10時に寝るのは難しいですよね。そんな人は、昼寝もおススメです。

昼寝といっても15分程度の短いものです。長く寝すぎてしまうと、反対に頭がボーっとしてしまいますよ。またそんな昼寝の時間も取れないという人は、電車移動の時などに座って1分以上目をつぶることも効果があるといわれています。

 

脳を休めることでリフレッシュできるでしょう。そういった昼間の行動が二度寝をしなくても、起きられる体を作っていきますよ。

二度寝や三度寝を防ぐための生活習慣

一度目覚めたときに強い意志を持って起き上がらなければ、いつの間にか二度寝や三度寝をしてしまいますよね。そんな状態を防ぐには、1度の睡眠で脳や体の疲れを取ることが大切になります。

就寝時間と起床時間を決めよう

二度寝や三度寝をしてしまう人は、起床時間が決まっていない人に多いといわれています。明日は何時に起きなければならないと決まっていれば、夜も早く寝ようという意識になりますよね。

また明日は大事な打ち合わせがあるから、早く寝て早く起きようという意識も必要です。夜更かしをしていたら、当然起きる時間も遅くなりますよね。

健康な人なら6~8時間寝たら、自然と起きることができると思います。毎日、何時間睡眠できているのか把握することも大切です。まずは早寝早起きの習慣を心掛けましょう。

一度目覚めたらすぐに起き上がる意識

一度目覚めたのにも関わらず、自分を甘やかして再び眠りについてしまうこともありますよね。初めはとても辛い思いをするかもしれませんが、一度目覚めたらすぐに立ち上がって、顔を洗う習慣を身に着けましょう。

そうすると、二度寝をしてしまうことはなくなるでしょう。最初は、二度寝をしない習慣を体に覚えこませるのが大切です。次第に慣れてくると、コルチゾールの分泌を減らすことができるでしょう。

睡眠の質を高めるサプリを利用する

睡眠の質を高めるサプリを利用すると、少ない睡眠時間でも脳と体を休ませることができます。起きた瞬間も目覚めがスッキリしているので、二度寝や三度寝を繰り返さなくてもよくなりますよ。

睡眠の質が高まってくると、コルチゾールの分泌も次第に減ってくるでしょう。どうしても、自分の意識だけでは習慣が変えられない人や体に負担をかけたくない人には、おススメの方法になります。

まとめ

朝起きて、完全に目覚めるまでのまどろみの時間って気持ちが良いですよね。特に寒い日には、布団の中が温かくていつまでも眠っていたいと思う人も多いでしょう。

しかし二度寝や三度寝は、体にとって良くない習慣なのです。不眠症や更なる病気へとつながってしまうこともあります。

慢性化してしまう前に正しい生活習慣を身に着けて、良質な睡眠をとりましょうね。