使い捨てカイロの正しい捨て方!ごみの分別は不燃ごみ?再利用の方法も紹介

寒い冬に欠かせないのが、カイロ!ジンワリとしたほのかなぬくもりが、心地良いですね。

ところでカイロって「燃えるゴミ」それとも「燃えないゴミ」のどちらなのでしょう?

今回はカイロの処分の仕方についてご紹介させて頂きます。さらに、再利用方法まで見て行きましょう!

使い捨てカイロの中身って?

あの白い袋の中には、以下のものが入っています。

・鉄粉
・水
・活性炭
・バーミキュライト
・吸収性樹脂
・塩類

「たった6つの原料で、発熱させること」を思いついた方って、凄いですね!

使い捨てカイロのゴミの出し方

カイロの裏に「使用後は、市町村の区分に従い捨てること」と記載されています。

地域により「燃えるゴミか、不燃物であるのか?」分かれるので、気を付けましょう!

分からない時には、各市町村のホームページをチェックして下さい。もちろん、電話で問い合わせても大丈夫です。

例として東京23区のゴミの捨て方について掲載しておきます。(リンク先で確認してみてください)

・港区
・新宿区
・品川区
・目黒区
・大田区
・世田谷区
・渋谷区
・中野区
・杉並区
・練馬区
・台東区
・墨田区
・江東区
・荒川区
・足立区
・葛飾区
・江戸川区
・千代田区
・中央区
・文京区
・豊島区
・北区
・板橋区

スポンサーリンク

使い捨てカイロをゴミとして出す時に気をつけること

完全に冷めてからゴミ箱に捨てましょう。なぜなら、まだ温かい内に捨てると発熱により、出火することもあるからです。

火事にでもなったら大変なので、気を付けて下さい。

未使用カイロはどうするの?

使用期限を過ぎたカイロも、使えます。ただし、若干温度がぬるいと感じたり、使用出来る時間が短くなることも!

もし使わずにゴミに出す時でも、必ず一度発熱させてから捨てて下さい。なぜなら、発火、引火の原因になるからです。

ちょっと機能性は落ちても使ってから捨てた方が、手間も省けますね!

使用済みカイロの再利用方法

使用済みカイロは、しっかりと二次利用出来る優れたグッズです。

早速、「何に使えるのか?」見て行きましょう。

脱臭&消臭剤として!

成分の中に「活性炭」が含まれているので、
・臭い除去効果
・湿気対策
として活用できるのです。

冬のおしゃれに欠かせないブーツって、足が蒸れて、脱いだ後に臭いや湿気がこもっています。

そのような時に、靴に「ポイ!」と入れて置けば良いだけなので、おススメです。

また、下駄箱も臭いや湿気によるカビが気になる場所!使った後のカイロをここでも利用しちゃいましょう。

園芸用品として!

カイロに含まれている「バーミキュライト」は、ホームセンターで園芸用品として販売されています。

土に混ぜることで、水分の蒸発を防ぐ保湿効果があり、お花も元気に成長するのです。

ただし、そのまま使うと環境汚染に繋がる上に、塩分も入っているので植物にも悪い影響を及ぼします。

園芸品として再利用する際には、カイロの中身とお水を混ぜてしばらく放置した後、コーヒーのフィルターなどを使って濾して、食塩を取り除きましょう。

浄水

そのまま、お風呂のお湯に浮かべておくだけで、お水をきれいに維持出来ます。

NPO法人に回収してもらう!

鉄も大切な地球の資源の一つなので、できる範囲で協力しましょう。

まとめ

カイロは、寒さ対策だけでなく、再利用もしっかりとできます。

冬は使う頻度が多くなるだけに、各個人が資源のリサイクルに協力していく姿勢も大切です!

少し気が早いですが…。来夏のお子さんの自由研究のテーマにカイロの再利用を挙げられても面白いですね。