連絡帳がない保育園で口頭では言いにくい用件の伝え方や子供の成長を知る方法

小さなお子さんだからこそ、保育園内でいろいろなトラブルもあります。しかし、連絡帳がないとなかなか、担任の先生に相談しづらいですよね。

そこで、言い出しにくい用件の上手な伝え方をご紹介します。

さらに、園内でのお子さんの様子を知る方法についても見て行きましょう!

連絡帳がない保育園の先生に言いづらいことを伝えるには?

手紙がおススメです。

ただし手渡す時に「いつもお世話になっております。お忙しいと思ったので、相談したいことを手紙にしてお渡しします。」と、一言添えましょう!

いつも顔を合わせている親御さんに、突然、手紙を渡されたら先生も戸惑ってしまいます。また、担任から不信感も買いかねませんので、気を付けましょう!

 

【手紙の長所】
・直接手渡せるという面で安心
・書面なので、考えをしっかりとまとめて伝えられる
・感情的にならずに、冷静に相談できる
・先生が手が空いた時に、しっかりと読んでもらえる

【手紙の短所】
・先生の性格によっては、返信やリアクションがないこともある

 

手紙に対してなんの応答もない時は、不安ですが、対応を見てみましょう。改善されない時には、電話で相談するか、園長先生にお話して下さい。

ちょっと、勇気が入りますね!しかし、可愛いお子さんのために頑張って下さい。

また、担任のタイプによっては、「はっきり言ってくれた方がいい!」という方もいます。

お手紙を差し上げた後も結局は、先生と顔を合わせない訳には、行きません。保育士の年代、経歴、そして性格によって、うまく使い分けることも必要です。

スポンサーリンク

手紙などで悩みをうまく解決する書き方

先生だって人間です。親御さんの一方的な意見を感情的にぶつけられたら、どう感じるでしょう。

さらに、1人で多くのお子さんを見ているので、対応出来る時間も限られます。

ダラダラ…と長く書くと、読むのも大変です。さらに、ポイントもうまく伝わりません。

そこで、手紙で悩みを相談する前に、以下の4つの事を書き留め、きちんと自分なりの考えをまとめておくことも必要です。

・相談したいことは何か
・悩みの原因となっていること
・どんな解決策があるのか
・いつ頃から対応して頂けるのか

LINEやメールはトラブルの元なのでNG!

LINEやメールは、あくまでも親しい友人としての連絡ツールなので、先生への連絡手段として使うのは、失礼です。

さらに、同世代の先生だと親しみやすいので、LINEやメアドの交換をしようとするママもいますが…。

個人的に親しくなりすぎてしまうことによる、トラブルもあるので、やめましょう。

園によっては、就業規則の中にLINEなどにより個人的に連絡を取り合うのを禁止していることもあります。

保育園は、「お子さんが健康に楽しく過ごす場所」と考えて行動することも必要です。

保育園内での子供の成長を知るには?

お子さんの成長の記録でもある連絡帳がないと、園内の様子を知ることができません。我が子に聞いても…、年齢が小さいだけによく分からずに、ママも困ります。

そのような時には、担任の先生に直接聞くのが一番です。

ただし、聞き方によっては、「モンスターペアレントだ!」と思われてしまうこともあります。

そこで、正しい質問の仕方を見て行きましょう。

 

【OKな質問】
「うちの子、保育園では、先生のお話をきちんと守っていますか?心配なので、園内での様子を少し教えて頂けますか?」

「園内では、お友達と仲良くしていますか?最近は、どのようなことができるようになったのか、教えて頂けると幸いなのですが…。」

【NGな例】
「ウチの子のこと、しっかり見ていますか?どんな所が成長しましたか?」

 

一方的でぶっきらぼうな態度は、不快な印象を与えてしまいます。「お金を払っている。」という考えは、きれいさっぱり捨てて下さい。

「お世話になっている。」という気持ちをしっかりと表現し、「先生と自分で一緒に子供に向き合って成長を見て行く!」という気持ちが、トラブルを避けるために大切です。

まとめ

子供は、とても敏感です。ママが不安でいると、お子さんまでもストレスを感じ、気持ちが安定しません。

心配事がある時には、遠慮せずに担任の先生に感じたことや悩みを相談しましょう。

日頃から挨拶をきちんとして、ママの印象をアップさせておくことも忘れずに!