苦しい時に10秒でしゃっくりを止める方法!耳・コップ・砂糖のどれかで止まる!

突然のしゃっくりって…、電車の中や職場などの静かな場所で起こると、とても恥ずかしいですよね。

「なんとか止めよう!」と思っても、意識すればするほど、止まらずに焦ってしまいます!

そんな辛い症状を「耳・コップ・砂糖」のいずれかを利用して、たったの10秒で止める裏技があるのです。

まずは、しゃっくりの原因を突き止めて、それから解消法をご紹介させて頂きます。

しゃっくりの原因

末梢神経が刺激されることで、横隔膜が痙攣し、しゃっくりを引き起こします。

具体的には、このような事です。

 

・横隔膜神経への刺激 → 大食い、早食い、大笑いをした時

・迷走神経への刺激 → 肺炎、気管支ぜんそく、肝疾患、胃炎

・呼吸中枢神経への刺激 → 脳梗塞、脳卒中などの病気、お酒の飲み過ぎ

 

この中でも、しゃっくりの一番多い原因は、「横隔膜神経が刺激されること」と、言われています。

ただし、症状が長引く時やしゃくりが出やすい方は、病気が陰に潜んでいる場合もあるので注意が必要です。

辛いしゃっくりの症状をたった10秒で治す!砂糖・コップ・耳のやり方は?

「ヒック、ヒック…」というしゃくり特有の症状は、思うように呼吸ができないので息苦しいですね。

そんな時に「砂糖、コップ、耳」で、しゃっくりが止まるとTwitterなどで話題になっています。

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この中でも「しゃっくりが10秒で止まる!」と効き目がバッチリなのは、コップを利用することです。

3つの方法をそれぞれ詳しく見て行きましょう。

コップの水を反対側から飲んでしゃっくりを止める

普通は手前から水などを飲みますが、反対側、つまりコップの向こう側から飲んでみましょう。ちょっと飲みづらさを感じますよね。

水が入ったコップを傾ける時に、こぼさないようにしましょう。

上あごを伝わって胃にお水が入ることで、横隔膜が引き上げられ、しゃっくりが止まります。

横隔膜に直接作用するので、最も効果が高いです。

また、猫背のような形になるので、お腹部分に力が入り、横隔膜を刺激するのでしゃっくりが止まるという説もあります。

いずれにせよ、本当にすぐ止まるのでお勧めです。

外出先でコップがない場合は、ペットボトルで同じことをやっても有効です。

スプーン1杯の砂糖を飲み込んでしゃっくりを止める

スプーンに砂糖を一杯盛ったら、ただ喉の奥の方に放り込むだけです。

ポイントは、つい舐めてしまいそうですが、喉の奥に砂糖を押し付ける感じに投げ入れること!

甘い砂糖により、末梢神経の中の舌咽神経が刺激され、横隔膜の痙攣が止まります。

こちらは、飲み込む力が弱い高齢者や幼児には、危険なのでやってはいけません。

次にご紹介するのは、「こんな方法で?」と思われる方もいるでしょう。

耳押し法でしゃっくりを止める

両耳に両手の人差し指を入れ、30秒〜1分くらいグイグイと押し付けて下さい。

たったこれだけで「30秒以内にしゃっくりが止まる!」と驚かれる方が多い方法です。

耳の中にあるツボを刺激し、脳の興奮を治めることでしゃっくりが止まります。

ただし、この方法は「心臓や呼吸器、循環器に持病がある方」は、体調が悪くなることもあるので控えて下さい。

いずれも、しゃっくりをすぐに止める方法として、実際に行われている人達がとても多いです。

まとめ

ご紹介した3つのいずれの方法も手軽にできますね。

ただし、体質や年齢になどに応じて、適切な方法を選ぶ事も必要です。器官を傷めるなど、更なるトラブルにつながってしまうこともあります。

まずはコップの向こう側から水を飲むという方法をやってみて下さい。

ご自分に合った方法を1つ知っておくだけで、いざという時のしゃくり対策になるので、ぜひ覚えておきましょう。