国内単身赴任の準備に必要なチェックリスト!準備金の費用や手続きなど

何かと不安が多い単身赴任。子どもがいると生活環境を変えたくないということから、単身赴任をする人も多いでしょう。

急な転勤が決まって、ドタバタと準備する人も多いのですよね。慌てて準備をすると、忘れている手続きや物があったりして大変です。

急な転勤でも慌てないように、準備に必要なものを詳しくご紹介したいと思います。

準備に必要なものは?チェックリスト

まずは必要なものをリストアップします。これさえ抑えれば、赴任先でも何とか過ごしていくことが出来るでしょう。

最低限必要なもの

・3日分の下着、Yシャツ、スーツ

・シャンプー、石鹸、歯磨き、髭剃り(身だしなみ用品)

・バスタオル、フェイスタオル

・室内着、外に出かける私服

 

まずは3日分の衣類が揃っていれば安心ですね。引越ししたばかりだと、洗濯する余裕がないこともありますから、最低でも3日分は用意しておくと良いでしょう。

身だしなみ用品は、コンビにでも手軽に調達することができます。しかし、日頃から使い慣れたものを用意しておくと良いですね。

お風呂に入ったり、朝顔を洗ったりするのにタオルは必需品といえるでしょう。部屋干しすることになりますので、バスタオルよりフェイスタオルのほうが乾きやすく使いやすいと思います。

帰ってきたら、スーツをいち早く脱いで室内着に着替えたいという人も多いでしょう。意外と忘れがちなのでチェックしておきましょうね。

引越し当日から必要になるもの

・布団セット(敷布団、掛け布団、タオルケット、シーツ、カバー、枕、枕カバー)

・カーテン(レースカーテン、厚手のもの)

・トイレットペーパー、ティッシュ

 

布団は一時的にしか使わないからといって、安い布団を購入する人もいます。しかし、仕事から帰ってきて熟睡できない布団だったら辛いですよね。

布団を干すこともできなくなりますから、ある程度は良い布団を選ぶことも大切ですよ。

カーテンがないと、外から丸見えになってしまいますよね。特に冬の場合は窓から冷気がきますので、しっかりと用意しておきましょう。

これらは持っていっても良いですが、ホームセンターなどであらかじめ購入しておき、引越し先に届くようにお願いすると楽でしょう。

しかし、配送が遅れて使えないなど最悪な場面を想像しておくことも大切ですよね。

引越し後にすぐ準備したいもの

・ガスコンロ

・食器

・なべやフライパン、やかん、菜ばし、おたま、フライ返し

・包丁、まな板、ざる、しゃもじ、ピューラー、布巾、タッパー(保存用)

・調味料(味噌、しょうゆ、ソース、塩、砂糖、こしょう、油、マヨネーズ、お酢)

・食材(お米・コーヒーなど常備しておくと良い)

・台所用スポンジ、洗剤

・洗濯洗剤、ハンガー、物干し竿

・掃除用品各種(ぞうきん、ほうき、ゴミ袋)

 

これらは、引っ越した後にできれば早めに準備すると良いでしょう。必要に応じて、用意しましょう。

たとえば、あまり料理をしない人に食器や調理器具、コインランドリーを利用する人にハンガーや物干し竿は必要ないですよね。

しかし単身赴任中は、何かと節約したいと思いますので、出来るだけ自炊し掃除などもこまめに行うようにしましょうね。

100円ショップでも購入できるものもありますので、チェックしてみると良いでしょう。

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単身赴任先の家電はどうするの?

始めから部屋に備え付けの家電があるのなら必要ありませんが、そうではない場合、家電の購入が必要になりますね。

・電子レンジ(コンビに弁当を温めるのに便利です)

・冷蔵庫(自炊しなくても、飲み物を冷やしておくことができます)

・洗濯機

・テレビ(家族の声が聞こえない寂しさを紛らわしてくれるかもしれません)

 

最低限、揃っていると何かと便利な家電4点だと思います。調理が苦手な方は、電子レンジがあると重宝するでしょう。

また部屋によっては、冷暖房器具も必要になりますし、パソコンや電動髭剃り、懐中電灯やドライヤーもあると良いでしょう。

以下の家電も必要に応じて揃えましょう。

・電気ケトルや電気ポット(カップ麺がすぐに食べられます。)

・掃除機(クイックルワイパーでも可)

・炊飯器

・アイロン

 

中古で家電を揃えることも良いですが、新品で買ったほうが長持ちしたという場合もあります。良く考えてから家電を準備するようにしましょうね。ホームセンターなどで単身赴任者用の家電を取り扱っているところもあるので、配送してもらうと助かりますよね。

単身赴任先の家具ってどうするの?

家具が備え付けであれば必要ありませんが、そうでない場合は最低限用意しておくと、生活を始めるときに便利だと思います。

・テーブル、イス、こたつなど

・収納アイテム(タンス・衣装ケース・棚)

・テレビ台、ゴミ箱、カーペット

 

短期間の単身赴任であれば、レンタルを利用するのも手です。

家具や家電のレンタルは、メーカーや色、デザインを選べないことが多いのですが、期間によっては安く済む場合もありますよ。

長期間の場合は、購入したほうが良いでしょう。

転勤支度金の相場っていくらぐらい?

単身赴任の場合は、新しく家電を用意するなど費用がかかるので、会社から転勤支度金が支給されます。

その相場は、だいたい10万円です。

単身赴任になることで、二重の生活になり費用がかさむことから単身赴任手当てとして毎月約5万円の補助が出るのが相場になっています。

また帰省のための費用を補助してくれる会社もあり、月1・2回、海外なら年1回などの旅費を負担してくれるようです。

そして家賃補助をしてくれる会社も多くあり、だいたい70%程度を負担してくれます。

単身赴任で引っ越しするときに必要な手続きって?

手続きには、運転免許証などの身分証明書と印鑑が必要になりますので、必ず準備しておきましょう。

転出届・転入届(住民票の移動)、世帯主変更届

単身赴任先が決まったら、転出届と転入届を役所に提出します。転出届は、現在住んでいる役所に引越しをする14日前から出すことができます。

転入届は、赴任先の役所に引越し後14日以内に忘れずに出しましょう。

また世帯主が単身赴任をする場合には、世帯主変更届が必要になります。こちらも14日前から手続きすることができます。

世帯主変更届を提出したら、児童手当の振込先も確認しましょう。もし、世帯主の口座に振り込まれるのであれば、それも変更の必要がありますので、注意しましょう。

短期間の単身赴任や毎週は家に帰るなど、生活の拠点が今までどおり家族のいる家なのであれば、変更はいらないと考える人もいます。しかし、1年以上の単身赴任になる場合は手続きを行ったほうが良いでしょう。

ライフラインの手続き

引越し当日までに、電気・ガス・水道(上下)の手続きは済ませておきましょう。各会社、電話やインターネットで申し込みすることも可能になっていますよ。

ライフラインが使えないと困りますよね。またインターネットの環境が整っている物件なら良いですが、ないのなら新規契約が必要となりますので確認してみましょう。

運転免許証・郵便・クレジットカード

こちらの住所変更も転出届などと同様になります。生活の拠点を家族のいる家においてあるのであれば、変更の手続きは必要ありません。

免許更新のはがき・郵便物・新しいクレジットカードなど変更しておくと便利なこともあります。

まとめ

単身赴任は突然やってきます。慌てないように準備リストをしっかり確認し、一つひとつ準備していきましょうね。

また普段から家事を一通りできるようにしておくと、赴任先でもどうにか生活を送ることができるでしょう。

自分にとって必要かどうか見極めて、生活必需品でないものは赴任先で調達したほうが無駄にならずに済むこともありますよ。