臭い玉(膿栓)が取れそうで取れない!自力で安全にとる方法5選!


咳やくしゃみをしたときに突然口から飛び出してくる臭い玉。口臭の原因にもつながるし、何となく喉がイガイガして不快感もある・・・・。

病院に行くのも恥ずかしいから、口の中に臭い玉を発見したら、自分で取ってしまいたいと思う人も多いですよね。

でも、自分で取るのって意外と難しくありませんか?完全に取りきれなかったり、喉を傷つけてしまったりしますよね。

そこで臭い玉を自力で安全に取れる方法を5つご紹介したいと思います。

「丸型洗浄瓶」

膿栓を取る方法として安全性と確実性が高いのは、ハンディ・クラウン丸型洗浄瓶です。上のリンクからアマゾンや楽天などでも簡単に購入することができますよ。

価格は高いもので3000円ほどから低いもので300円ほどになります。また簡易的な丸型洗浄瓶であれば100円ショップにもおいてあるとの情報もありますよ。

まずはお手ごろ価格のものから試してみるのも良いでしょう。ホームセンターやドラッグストアにもおいてあるので、探してみましょう。

<使い方>
・舌を思いっきりだして、大きな口を開きます。膿栓ができている場所を確認しましょう。

・1度舌をしまった状態で膿栓がある辺りにノズルをセットしていきます。患部に直接当たらないようにしましょう。

・ちょうど良い位置にノズルをセットできたら、もう1度舌を出して大きな口を開けます。

・患部をめがけて水を噴射しましょう。

 

うまくいかない場合は逆に吸うという使い方もできますが、扁桃腺を傷つけないように注意してください。

扁桃は、とても傷つきやすくデリケートな部分です。この道具を使って水で洗い流すことが1番安全な方法と言えるでしょう。

舌や患部に接触してしまうと、えずいてしまってなかなか取ることができません。取るときには膿栓を確認することはできませんが、この方法なら比較的高い確率で取ることができると思います。

また道具に慣れるうちは、失敗してしまうこともあります。少しずつ試していきましょう。

ハンディ・クラウン丸型洗浄瓶は、本来膿栓を取る道具ではありません。商品の注意書きにも「本来の使用以外には使用しないでください」と書いてありますので、安全性は高いのですがあくまでも自己責任となります。

注射器スポイト

注射器型のスポイトを使った方法です。膿栓をピンポイントで狙い、除去を試みることができます。

使い方に慣れるまでは、喉の奥に水を噴射するのでえずいてしまうことも多いので、ゆっくり自分のペースで行うと良いでしょう。

スポイトはシリンジという名前で売られていることもあります。ネット通販やドラックストアで手に入れることもできますし、100円ショップにもありますよ。

口の中に入れるので、小さめのものを選びましょう。大きいものだと下に当たり、吐き気をもよおすことがあります。

<方法>
・スポイトに水を入れておきます。

・大きく口を開いて下を出し、膿栓の位置を確認しましょう。

・患部をめがけて噴射します。

 

喉を傷つけてしまう恐れもあるため、何度も繰り返し行うことはやめましょうね。

オハうがい

うがいをする方法なので、特に道具を準備する必要がなく簡単に試してみることができます。

<方法>
・口にたっぷりと水を含みます。

・そのままの状態で「オハーオハー」と繰り返し声を出してみましょう。

・喉を鳴らすようなイメージで力強く吐き出します。

 

口臭対策としても効果がありますので、オハうがいを習慣化すると良いでしょう。確実に膿栓が除去できるとは限りませんが、予防としては効果的になります。

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鼻うがい

鼻うがいは、普段から慣れている人でないと難しい方法かもしれません。本来は膿栓を取るための手段ではありませんが、それの原因を解消できるような嬉しい効果もあります。

特に副鼻腔炎などを発症している人は鼻がスッキリするし、膿栓を除去できるかもしれないので試してみる価値はありそうですね。

喉がイガイガするような不快感からも開放されるでしょう。膿栓を確実に除去できるわけではありませんが、除去できる手段の一つです。

膿栓の予防にもなるといわれているのです。

<方法>
・生理食塩水(洗浄液)をポンプで鼻の奥に流し込みましょう。片方の鼻の穴を押さえ、もう片方の穴から流し込むのです。

・吸った穴から生理食塩水(洗浄液)を出しましょう。3~5回繰り返したら、反対側も行います。鼻うがいでも十分に効果があります。

・(鼻から鼻へのうがいに慣れてきたら)口から生理食塩水(洗浄液)を吐き出します。
※生理食塩水は、2ℓのぬるま湯に大さじ1杯の食塩を混ぜるだけでもできますよ。

 

鼻の中のウイルスや汚れを洗い流してくれます。喉の方にも液体が流れていくので、取れやすいといわれています。

やりすぎると粘膜を傷つけてしまう恐れがあるので、気をつけましょう。鼻うがい洗浄液「ハナノア」は膿栓を取るのに効果があるという話もあるので、ぜひ試してみましょう。

ただし鼻うがいは下手をすると耳に水が入ってしまうこともあるので要注意です。

シャワー

膿栓を発見してしまったら、まずはシャワーで取ることを試みる人が多いです。お風呂でこっそりと試みることができますが、安全性と確実性はとても低い方法になります。

まずは身近なもので膿栓が取れるか試してみるのも良いかもしれませんね。

<方法>
・シャワーを患部めがけて吹き付けて、飛ばします。最初は弱い出力から試して見ましょう。

・シャワーを当てながら「あ~~~」と声を出すと取れやすいともいわれています。

 

シャワーを直接吹き付けると、喉に強い圧力がかかりますのでリスクが大きく伴います。

口の中に一気に大量の水が入るので苦しくなったり、吐き気をもよおしてしまったりすることもあるので気をつけましょう。

あまり長時間続けることができない方法ですし、患部を直接ピンポイントで狙えるわけではありません。

綿棒やピンセットで膿栓を取ると・・・

膿栓を取ろうとまずは身近なもので試みる人が多いですよね。ご家庭にある身近なもので膿栓が取れたという人もいるのですが、綿棒やピンセットなどを使った方法は危険です。

とても簡単に試せる方法ではあるのですが、リスクがとても高い方法なのです。さらに膿栓が広がってしまったり、喉が余計にイガイガしてしまったりしたという人もいるので気をつけましょう。

扁桃はとてもデリケートな場所になりますので、道具を患部に直接当ててしまうと、傷ついてしまいます。

無理やり道具を使ってほじくり出そうとすると、出血してしまうこともあります。喉から出血するととても焦りますよね。

出血がなくても粘膜が傷つくと、炎症を起こし赤く腫れてしまうこともあるのです。喉が炎症を起こすことによって、そこからばい菌が入ります。最悪の場合「扁桃炎」になり高熱が出てしまうこともありますよ。

そして膿栓の無理やり除去し失敗したことにより、穴が広がってしまうことにつながります。穴が広がると、ゴミが溜まりやすい状態になるので、結果的には膿栓がより作られやすい環境になってしまったことになるのです。

そうすると一気に膿栓が増えて、口臭や喉の不快感など余計に悩まされることになるでしょう。

まとめ

膿栓をいち早く除去したいという思いから自力で除去を試みようとする人は多いですよね。自力で膿栓が取れそうな方法をご紹介しましたが、無理をしすぎるのはやめましょう。

無理やり道具を突っ込む・強く押し付ける・強い水圧で飛ばすなどは、粘膜を傷つけることにつながります。

あなたが思っている以上に喉はとてもデリケートな部分なのです。上手く自力で取ることができれば良いのですが、失敗したときのリスクがとても高いですよね。

病院に行くのは恥ずかしいという気持ちも分かりますが、病院に行くことも考えてみましょうね。