背泳ぎが遅い理由!足が沈む人は要注意!キックの打ち方と姿勢に気を付けよう

「頑張ってるのになんで背泳ぎが遅いんだろう・・・」
「足が沈んでるのが問題なのかな・・・」

こんな悩みをお持ちだと思います。

この記事では背泳ぎが遅い理由である「足が沈む」場合の対処法やコツをご紹介します。

キックの打ち方や姿勢に気を付ければ劇的に改善すると思いますよ。

背泳ぎが遅い理由は足が沈んでいるから

背泳ぎは上を見ながら泳ぐので安心感があります。

その反面、余計な力が入りやすい泳ぎ方でもあり下半身が沈みやすくなります。

足が沈むことで抵抗が増え、思うようにスピードを出せなくなってしまうわけです。

背泳ぎが遅い方は大抵、背泳ぎなのに疲れやすいという症状を併せ持っています。その場合は大体足が沈んでいますので、これから挙げる対処法を試してみてください。

背泳ぎで足が沈んでしまう原因は主に2つあります。1つずつ見ていきましょう。

背泳ぎで足が沈む場合はキックの打ち方に注意しよう

背泳ぎのキックには「上向きに蹴るアップキック」と、「下向きに蹴るダウンキック」という2つがあります。

身体を沈めないようにするために必要なキックはどちらになるか分かりますでしょうか?

答えはダウンキックになります。

アップキックは出来ているけど、ダウンキックが出来ていないという方が多いんですね。

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なぜ、ダウンキックが必要なのでしょうか。

 

アップキックは推進力(前に進む力)につながり、ダウンキックは姿勢保持に繋がるとされています。

つまり、アップキックが出来ていて、ダウンキックが出来ていない方は前に進もうとする力は働いているのに、姿勢を保持する力は働いていないことになります。

ダウンキックでは、脚で水を押さえることになるので、しっかりと蹴ることで自然と足が浮上しやすくなるのです。

また、どちらのキックを意識した方がいいのでしょうかと聞かれることも多いですが、両方ともバランスよくキックして下さい。

アップキックができていない場合は推進力が無くなりますので、足が沈んでいなくても遅いという現象になります。

 

普段意識していないダウンキックとアップキックの両方に集中してみてください。おそらくどちらかができていないという印象を持つと思います。

そこをしっかり蹴れるよう意識付けをしてみれば大きく改善すると思いますよ。

背泳ぎで足が沈む理由は姿勢の問題もある

泳ぐときに皆さんの頭の中にあるのは「姿勢は真っ直ぐ」という意識だと思います。

トップスイマーや選手を経験している方を見ていると、姿勢が真っ直ぐであるのは事実ですよね。

トップスイマーの方々は、体幹と呼ばれるところの筋力や安定性がしっかりとされています。

ですが一般スイマーの方々がそれを意識して真似をしたらどのようになるのでしょうか。

答えは簡単です。泳ぎに無駄な力が入ってしまい、結局、沈みやすい姿勢となります。

体幹がしっかり鍛えられていない場合、真っすぐを意識すると逆に弓なりに反りやすくなります。

そうなるとお腹が水面にでて、下半身が沈んでしまいます。インストラクターをやっていると、こういう方も実際多くみられます。

では、どうすればいいのでしょうか。

私からは「すこしだけ猫背の姿勢を意識する」ということをおススメしたいと思います。

背泳ぎでそのような意識を持って泳ぐと、実際には真っ直ぐになる人が多いです。もちろん猫背になりすぎは禁物です。

真っすぐにしようしようと意識して反ってしまうよりは、少しだけ猫背くらいの意識の方がうまくいくということです。

まとめ

今回は背泳ぎが遅い理由である足が沈む現象に焦点をあて、足が沈まないようにするにはどうすればいいかを紹介しました。

練習するときはがむしゃらにやっているだけでは、なかなか上達していくことはできません。大切なのは「意識して泳ぐ」ということです。早速、プールでお試し下さい。

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