高尾山2017の紅葉時期はいつ? ライトアップや混雑・アクセス駐車場情報など

都心から電車で1時間というアクセス抜群な高尾山。

都会にある自然のオアシスで紅葉を満喫しましょう。この時期の高尾山は大変人気があり、非常に混み合います。

今回は2017年の紅葉の時期や楽しみ方、混雑状況などを詳しくお伝えします。

紅葉の時期はいつ?

例年の色づき始めは11月初旬です。見ごろを迎えるのは、11月中旬~12月上旬になります。

ただ2017年は8月は気温の低い日が続いたことや、気温が8度以下の日が続くと紅葉も早いことから、11月中に足を運んだ方がきれいな紅葉を見ることができるかもしれませんね。

11月1日(水)~11月30日(木)まで高尾山の麓にあるケーブルカー清滝駅前ステージで高尾山もみじまつりが開催されています。太鼓やよさこいなどの民踊、音楽イベント、八王子車人形など八王寺にゆかりのある催しが盛りだくさんです。

土日祝日にはます酒やこけしの実演販売も行われていますので、ぜひ合わせて参加してみましょう。山頂まで登らなくても、楽しめるイベントが開催されているのは嬉しいですね。

紅葉のおススメスポットは?

高尾山の魅力は、どこでも紅葉が楽しめるところです。高尾山口駅を降りたところから、紅葉が広がっているので、秋を感じることができますよ。特に紅葉がきれいに見えるスポットをご紹介します。

ケーブルカー

紅葉最盛期には、オオモミジやイロハカエデの紅葉が車窓からお楽しみいただけます。赤と黄色の紅葉がきれいなトンネルを通っているような体験ができますよ。

薬王院周辺

神社や寺など日本風景とともに紅葉を楽しむことが出来ます。こちらへは、1号路表参道コースの舗装された道を歩いていくことになりますので、とても登りやすく人気のコースです。

歩いていくと75分~80分ほどかかりますが、ケーブルカーを利用して展望台まで行けば、徒歩15分ほどで薬王院に行くことができます。

山頂もみじ台

晴れた日には、富士山を見渡すことの出来る展望台があります。ケーブルカーを使って高尾山駅(標高472m)まで行き、40分ほど歩くと山頂に到着します。

山登りが苦手な方でも気軽に、山頂で紅葉と素晴らしい景色を楽しんでいただくことが出来るでしょう。山頂には温かいお蕎麦を食べられるところもあり、ゆっくりと身体を休めることができます。

紅葉のライトアップってやっているの?

高尾山では例年ライトアップは行っておりません。

ライトアップをすると、とても幻想的で素敵だと思うのですが、高尾山は山なので日が暮れてしまうと危険だからです。安全を考慮してケーブルカーやリフトも日暮れと共に、終了してしまいます。

どれくらい混雑するの?

ケーブルカーは乗るまでに1時間待ちなど、人気のあるコースは大変混み合います。周辺の施設も混むので、覚悟して行きましょう。

混雑を避けたいのなら、高尾山の麓に9時には到着するくらいを目指しましょう。薬王院を通る1号路やケーブルカーは混みますので、特に問題がなければ6号路のびわ滝コースをおススメします。

壮大な滝と紅葉を一緒に見ることができます。沢を歩いていくのでマイナスイオンをたっぷり浴びて、自然の雄大さを感じることができますよ。

混雑回避のおススメのポイントは、早朝から行動することです。混雑する前の早め早めの行動が良いでしょう。

早朝に1号路表参道コースを歩いて登り、薬王院や山頂の紅葉を楽しみます。お昼ごろに下りのケーブルカーを利用して、ケーブルカーの車窓から広がる絶景の紅葉を楽しみましょう。

最後に「京王高尾温泉・極楽湯」にてゆっくり温泉に浸かり、お昼ご飯を食べて登山の疲れを癒しましょう。

高尾山紅葉のアクセスは?

電車の場合

京王線高尾山口駅からケーブルカー乗り場及び登山道まで徒歩5分です。駅前のお団子やさんの良い香りに包まれて、お土産やさんやお食事処が並んでいるのであっという間に到着しますよ。

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車の場合

首都圏中央連絡自動車道 高尾ICから約3分
もしくは、中央自動車道 八王子ICから国道16号・20号を経由し、約30分

高尾山口駅付近の有料駐車場(80台)は混み合います。一つ手前の高尾駅のコインパーキングに停めて電車に乗ってきたり、できるだけ公共交通機関を利用したりするようにしましょう。

ケーブルカーの場合

高尾山の麓(清滝駅)から高尾山駅(標高472m)まで6分ほどで登ることができます。最大で135名まで乗ることができます。終点の高尾山駅から山頂までは、徒歩40分かかります。

平日8:00~17:45 / 土日祝日8:00~18:00
往復:大人930円 小人460円    片道:大人480円 小人240円

リフトの場合

高尾山の麓(山麓駅)から山上駅(標高462m)まで12分ほどで登ることができます。二人乗りになります。

終点の山上駅から山頂までは、徒歩50分かかります。足を大自然に投げ出して、開放的な気分を味わうことができます。冷たい空気や紅葉を間近に楽しむことができるのでおススメです。

平日9:00~16:30 / 土日祝日は状況により延長することもあります。
料金は、ケーブルカーと同様になります。

どんな服装で行ったらいいの?

たまに街に繰り出すような格好の人も見かけますが、高尾山は山です。動きやすい服装にしましょう。

本格的な山登りの装備は必要ありませんが、晴れていて昼間は暖かくても、日が落ちると急に冷え込みます。1枚余分に防寒着を用意し、気温に合わせて調節できるようにしておくと良いでしょう。

履きなれた靴で行くことも大切です。歩きやすい靴や靴底が擦り減っていない靴を履いていきましょう。新しい靴を履いていって靴擦れでも起こしたら大変ですよね。

コースによっては、木の根っこや前日降った雨でぬかるんでいて滑りやすい所もあるので気をつけましょう。

あとは、雨具(レインコート)を持っていると良いでしょう。晴れていても、山の天気は変わりやすいです。上下分かれているタイプが使いやすいでしょう。

高尾山口周辺の合わせて楽しめるスポット

高尾山は、麓にお土産やさんやお食事処が充実していることも魅力の一つです。

紅葉屋本店

ケーブルカー清滝駅前のお蕎麦屋さんです。店内からも紅葉や川の流れが楽しめると人気です。創業は明治27年と歴史のあるお店です。高尾山名物のとろろそばをぜひ召し上がってみてくださいね。

京王高尾山温泉・極楽湯

2015年10月にオープンしたばかりの温泉入浴施設です。「高尾山の豊かな自然に癒される憩いのひととき」をコンセプトにしています。

木のぬくもりが溢れる外観に和の雰囲気が漂う癒しの空間になっています。ヒノキ風呂や露天風呂など7種のお風呂が楽しむことができます。登山で歩きつかれた身体を癒し、冷えた身体を芯まで温めてくれることでしょう。

美味しいお食事処では、高尾山名物のとろろそばや季節のお食事がいただけます。ほぐし処もあるので、ゆっくりと休むことができますね。紅葉シーズンはこちらも大変混み合いますので、土日祝日の時間帯によっては入場制限がかかることもあるので気をつけましょう。

そもそも高尾山ってどんな山?

1967年に明治の森高尾国定公園に指定されました。約1200種の植物、約100種の野鳥、約5000種の昆虫が生息している自然豊かな都会のオアシスです。標高は599mでケーブルカーやリフトも整備されていることから、家族連れにも人気の山です。

舗装された登山道や自然をそのまま残したコースなど1~6号路と稲荷山コースという様々なコースがあります。行きと帰りで違うコースを楽しむことができるため、季節に関係なく多くの登山客でにぎわっています。

特に紅葉シーズンは、オオモミジやイロハカエデ、ブナ、ヤマウルシなどの木々が赤や黄色に色づき、多くの観光客や登山客を魅了しています。新緑や紅葉の季節には、スタンプラリーも楽しめますよ。

まとめ

高尾山は、アクセスも良く普段登山をしていない方でも足を運べる人気の山です。混雑状況を見ながら、工夫して高尾山の紅葉をゆっくり楽しみましょう。

都内にある自然のオアシスで日頃の疲れを癒しに出かけましょう。