カーペットの処分方法!捨て方や費用は?切断すれば一般ごみでOK?


季節の変わり目や、汚れてしまって使えなくなった場合に取り替えることの多いカーペット。

取り替えた後の古いカーペットって、どう捨てたらいいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

また、カーペットを切断して、一般ごみとして捨てていいのかも気になりますよね。

今回はカーペットの処分方法について、詳しく解説していきたいと思います。

カーペットは粗大ごみで捨てましょう!


カーペットをそのまま処分したい場合は、粗大ごみとして捨てることがほとんどです。

カーペットの一辺が30cm以上のものは粗大ごみに当てはまります。

一辺が30cmに満たない場合は、素材によって燃やせるごみか燃やせないごみかが変わってきます。

ちなみに、粗大ごみの処分費用は数百円~数千円程度と幅があります。

値段や捨て方は、お近くの自治体に確認してみてください。

切断した場合は粗大ごみではない

少し手間ですが、カーペットを切断した場合は粗大ごみにはなりません。

  • い草
  • 綿

上記の素材のカーペットであれば、燃やせるごみとして処分できます。

  • タイルカーペット
  • アクリル
  • ポリエステル
  • ナイロン
  • 裏に滑り止めのゴムがついたカーペット

上記の素材に当てはまるカーペットは、燃やせないごみとして処分しましょう。

切断する際に用意するもの


カーペットを切断する際には、以下の3点を用意してください。

  • 大きな裁ちばさみ
    素早く簡単にカーペットを切断できます。
  • 軍手
    怪我防止のために必ず着用してください。
  • マスク
    切断時に繊維が舞うので、喉を守る為に着用をオススメしてします。

切断時に気をつけたいこと

カーペットはとても切りづらいです。

切っているうちにハサミの隙間にカーペットの繊維が入り込み、切れ味が悪くなってしまうとなかなかうまく切れなくなってしまったり、カーペットの布地は分厚く固いものも多いので、切っているうちに手を炒めしまうこともしばしばあります。

カーペットを切断する際は時間に余裕を持ち、気をつけてゆっくり切るように心がけてください。

また、切断する際は一辺が30cm以下になるように切断しましょう。

30cmを越してしまうと、粗大ごみになってしまいます。

ホットカーペットの処分について!切断すると感電の恐れアリ

冬の間、足元をほのかに温めるホットカーペットは非常に便利ですよね。

しかし、電源がつかなくなった、温度が上がらなくなった等の理由でやむなく処分することもあるかと思います。

しかしホットカーペットに関しては、絶対に切断して処分しないようにしてください。

なぜかと言うと、ホットカーペットにはカーペットを温めるための電熱線が中に入っており、下手に切断すると感電の恐れがあります。

少しお金はかかりますが、粗大ごみに出した方が安全です。

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ごみとして処分する以外の方法


実はカーペットを処分するのに、ごみとして回収してもらう以外にも方法はあります。

不用品回収業者にお願いする

「粗大ごみの日までまだ日数があるけれども、邪魔だから早く回収してほしい」、そう思ったことがある方は多いのではないのでしょうか。

そんな時は不用品回収業者さんにお願いするのがオススメです。

基本的になんでも回収してくれるので、カーペット以外に処分したいものがあれば、まとめてお願いするのもいいかもしれません。

早くて当日に回収してもらえるので、急ぎで処分したい方にはうってつけです。

ただし、難点は悪徳業者が少なからずいることです。

「無料で回収」と謳っておきながら、後からリサイクル料としてお金を請求してくる業者や、回収した物を道路脇に捨て去ってしまう業者も中にはいます。

そういった業者に騙されないよう、評判や実績をきちんとリサーチすることが大事です。

また回収してもらう品目によっては、粗大ごみとして処分するより割高になってしまう場合もあります。

必ず会社前に見積もりをしてもらい、一度時間をおいて考えてから依頼することをオススメします。

リサイクルショップやフリマアプリを活用する

汚くなったり使えなくなったカーペットは心置きなく捨てることができますが、まだ使えそうなカーペットを捨てるのはなんだかもったいない気がしますよね。

そんな時はリサイクルショップやフリマアプリが便利です。

リサイクルショップは持ち込む手間がありますが、その場で査定して買い取ってくれる手軽さが魅力です。

比較的新しいものやデザインが複雑で珍しいもの、素材がいいものは高く値段がつく傾向があります。

ホットカーペットは高値がつきやすく、秋頃(冬本番前)に持ち込むと、さらに買取金額が上がります。

フリマアプリは自分で梱包・発送の手間はかかりますが、リサイクルショップよりも高値で売れる場合がほとんどです。

まとめ

カーペットは毎日使うものですから汚れたり劣化したりで、買い替えることも結構な頻度であります。

今回お伝えした処分方法を参考にし、正しい方法でカーペットを処分していただけたらと思います。