長谷寺あじさい時期の混雑や癒しスポット・ランチ・駐車場アクセスなど


山門の大きな赤い提灯が目印の長谷寺は、鎌倉でも一、二を争うほどの人気のお寺。

あじさいのシーズンになると、多くの人びとが列を作ります。

とはいえ、わざわざ休日に人気の観光地に行くのも疲れるだろうな…と思ったあなた!

長谷寺はただのお寺ではありません。癒しスポットやオーシャンビューの食事処、カフェ、お土産屋まで揃っているのです。

長谷寺に行けば、むしろ疲れが吹き飛ぶかもしれませんよ。

長谷寺へのアクセスや駐車場など

それではまず、長谷寺への参詣に欠かせない情報をお伝えしていきますね。

長谷寺の住所とアクセス

  • 鎌倉長谷寺
    【住所】神奈川県鎌倉市長谷 3-11-2
    【電話番号】0467-22-6300

長谷寺は、「鎌倉の大仏」で有名な高徳院から徒歩でおよそ10分。

そのため、高徳院と併せて訪れる人も多くいます。

電車・バスで行く

長谷寺の最寄駅は江ノ電「長谷駅」です。

駅からは徒歩5分ほどで到着。

またJR鎌倉駅からバスを使う方は東口でバスに乗り、「長谷観音」で下車してください。

こちらのバス停からも、徒歩5分程度で到着します。

車で行く

車で向かう方は、横浜横須賀道を朝比奈ICで下車します。

そして県道204号を経由し、30分程度で到着です。

長谷寺の駐車場情報

参拝者専用駐車場は、長谷寺の山門付近にあります。

収容可能台数は普通車30台、二輪等は停めることができませんので注意してください。

下記の時間を過ぎると翌日まで出庫できなくなるので、不安な方は近くにあるコインパーキングの利用がおすすめです。

  • 駐車場の営業時間
    【3~9月】8:00~17:00
    【10~2月】8:00~16:30

長谷寺の開門時間

長谷寺の開門時間は下記の通りです。

  • 開門時間
    【3~9月】8:00~17:00(閉山17:30)
    【10~2月】8:00~16:30(閉山17:00)
ただし境内にある「観音ミュージアム」は、上記と多少時間がずれているので注意が必要です。

  • 観音ミュージアムの開館時間
    9:00~16:00(閉館は16:30)

長谷寺の拝観料は?

長谷寺の拝観料は、下記の通りです。

Suica等の電子マネーでも支払いが可能。

お寺も便利になりました。

  • 長谷寺の拝観料
    大人 300円
    小学生 100円
ただし、観音ミュージアムは別途入館料が必要となります。

こちらも電子マネーで支払いができますよ。

  • 観音ミュージアム 入館料
    大人(中学生以上) 300円
    小人(小学生)   150円
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長谷寺境内にある癒しスポットはココ


それでは長谷寺境内にある、疲れを吹き飛ばしてくれるスポットをいくつか紹介していきますね。

「和み地蔵」と「良縁地蔵」は写真を撮りたくなる可愛らしさ

「和み地蔵」は、タレ目で可愛らしいお地蔵さんです。

2007年に設置にされた比較的新しいものですが、今や長谷寺を代表する存在。

見ているだけで癒されること間違いなし。

また、少し小さめの和み地蔵が3人寄り添う形の「良縁地蔵」は、境内3か所に設置されています。

これらをすべて見つけると、良縁に恵まれると言われています。

ぜひ散策しながら見つけてみてくださいね。

見晴台からの絶景で癒される

長谷寺の境内は、主に二つのブロックに分けることができます。

一つは山の裾野にある下境内、もう一つは山の中腹にある上境内です。

そして上境内にある「見晴台」からは、鎌倉の海と街を一望することができるのです。

見晴台にはイスや自動販売機(飲料・アイス)も設置されています。

しばしこちらで絶景を楽しみつつ、ゆっくりと過ごしてみてはいかがでしょうか。

きっと疲れも吹き飛びますよ。

写経・写仏体験でストレス解消

長谷寺の「書院」では毎日、写経・写仏体験をすることができます。

道具もすべて貸し出してくれるので、手ぶらでOKです!

写経・写仏には、ストレス解消や脳の活性化などの効果があると言われています。

ひたすら打ち込んだ後は、普段の疲れなんて吹き飛ばされていることでしょう。

初めての写経・写仏を、ぜひ長谷寺でしてみませんか?

  • 写経・写仏体験
    【受付時間】9:00~15:00
    【料金】1,000円(写経もしくは写仏用紙代)

長谷寺に実際に行ってみてどうだった?私の経験と皆の口コミ


それではみんなの口コミと私の個人的な経験を踏まえ、現地の楽しみ方を見ていきます。

あじさいの時期はどれくらい待つ?

長谷寺といえばあじさいの名所。

毎年6月にもなると、40種類以上のあじさいで「あじさい路」は埋め尽くされます。

花が美しく咲き誇る様子だけでなく、あじさいを持っている仏像・あじさい越しの鎌倉の海なども、ぜひ見て欲しい光景です。

しかし問題は、この時期は大変混雑するということ。

某なんとかランドも顔負けの、大行列となります。

たとえ平日であっても、数時間待ちということもあるほど。

そのため入場希望者には「あじさい整理券」が配布されています。

そこで鎌倉に着いたらいち早く整理券を入手し、指定された時間まで他の観光地などで過ごすのがおすすめです。

長谷駅周辺には大仏の他にも、御霊神社や鎌倉文学館が。

隣の江ノ電極楽寺駅まで足を延ばせば、パワースポットで有名な成就院もありますよ。

貴重な休日ですから、時間を有効に使ってくださいね。

あじさいの時期だけじゃない!四季を通じて花々を楽しめる

さて、ではあじさいの季節でないと長谷寺は楽しめないの?と疑問に思うでしょう。

ですが安心してください。

長谷寺ではあじさいだけでなく、四季折々の花を楽しめますよ。

  • 【春】桜・ツツジ・牡丹・藤など
  • 【夏】花菖蒲・百合・キキョウなど
  • 【秋】彼岸花・紅葉など
  • 【冬】水仙・梅・椿・サザンカなど

特に紅葉はライトアップされますので、この時期は夜間の拝観がおすすめです。

ランチの不安も解消!食事処・カフェ・お土産まで揃ってる

観光地で不安になるのは、周辺に食事やカフェがあるかどうかですよね。

でも、長谷寺なら安心。それらは境内にすべて揃っているからです。

しかも会社が運営しているので、クオリティーが高いのも嬉しいポイントです。

海光庵で精進グルメはいかが?

見晴台の隣にある「お食事処海光庵」は上記でも少し触れましたが、すべての席がオーシャンビューのレストラン。

しかも「お寺のカレー」「お寺のパスタ」といった、一風変わった精進料理をいただくことができるのです。

私はこちらで、こんにゃく入りのカレーを初めて食べました。

コクがあって美味しかったです。

お寺ならではのグルメを、ぜひご賞味あれ!

てらやショップ・てらやカフェ

受付の奥にある「てらやショップ」では、長谷寺オリジナルグッズをはじめ、鎌倉ならではの食品・飲み物などもゲットできます。

先ほど紹介した「お寺のカレー」のレトルトも取り扱っているので、気になる方はぜひ。

また隣には「てらやカフェ」が。

お寺でコーヒーをいただくのも、なかなか乙ですね。

素敵な休日になりそうです。

まとめ


以上、疲れて寝ていたい休日でも、わざわざ訪れたい鎌倉・長谷寺について紹介しました。

意外と家でじっとしているよりも、外出すると気分が晴れて良いかもしれません。

それでは長谷寺で素敵な休日を!