ゼッケンの文字がにじまない方法!スプレーや石鹸利用でうまく書ける

新学期になると子どもが持って行く物に名前を付けたりと色々と準備が必要になります。

体操服につけるゼッケンは文字がにじんでしまったりと、なかなかうまく書けないものです。

せっかく書いても、にじんでしまっては読みにくかったりしてしまいますよね。

ここでは、ゼッケンの文字がにじまない方法についてご紹介していきます。

ゼッケンはスプレーや石鹸利用でうまく書ける?


ゼッケンに文字を書く時、名前の画数が多ければ特ににじみやすくなってしまいます。

インクがにじんでしまう原因は、布の裁縫一つ一つがインクを吸ってしまう毛細管現象が起こるためです。

そのためキレイに書くためには、この毛細管現象を起こさなくするようにすることが大切なのです。

ゼッケンにヘアスプレーを使用するとうまく書くことができます。

ほとんどのヘアスプレーに含まれていますが、ヘアスプレーに「コポリマー」という成分が配合されているか確認しましょう。

コポリマーという成分は油をはじく役割があるためコポリマーが繊維の隙間に入り込み、にじむのを防いでくれます。

やり方はとても簡単で、文字を書きたいところにヘアスプレーを吹きかけ、よく乾かした後に書くというだけです。

スプレーを吸ってしまわないようにマスクを着用することをおすすめします。

スプレーしたゼッケンは固くなるけど大丈夫?と思う方が多いでしょう。

スプレーをしたゼッケンは洗濯をすると元の柔らかさになるため心配いりません。

ポイントとしては、むらなくスプレーを吹きかけるということと、スプレーしたゼッケンはピンチハンガーを使用すると干しやすくなるのでおすすめです。

また、ハンドソープやボディソープ、石鹸利用でもにじまないようになります。

ハンドドープやボディソープ、色の付いていない白い石鹸を生地に塗ります。

しっかり乾かしてから文字を書いてください。

乾かす時はドライヤーでしっかりと乾かすことがポイントです。

水やスティックのりも効果がある?


ゼッケンの文字がにじまない方法として、他に水やスティックのりを使った方法があります。

水を利用する場合、生地を濡らすということがポイントなので、霧吹きを使用しましょう。

生地を軽く濡らして固く絞った後に書く方法でもいいのですが、生地を濡らし過ぎるとよくないため霧吹き使用がおすすめです。

霧吹きでは湿らすように吹きかけるといいでしょう。

もし濡らし過ぎてしまった時は、ティッシュなどで水分を拭き取ります。

ですが、布の種類によっては余計ににじんでしまうことがあるため、目立たない部分で試しましょう。

スティックのりを利用する場合は、ゼッケンの裏面にスティックのりを塗ります。

スティックのりは布地の間に染み込むくらいに塗るようにします。

まんべんなく塗り乾かしてから表面に文字を書くだけなので簡単です。

ポイントとして、のりは液体のものを使用しないことと表に塗らないことです。

表に塗ってしまうと洗濯した時に文字まで落ちてしまうためです。

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名前ペンの利用

洗濯のことを考えると油性マジックを使用するのがいいでしょう。

さらに使用するペンは、にじまないと書いてあるものがおすすめです。

にじまないペンとして売られています。

ただ、にじまないペンだけでもにじんでしまう可能性があるためスプレーなどのにじまない方法と合わせて使うことをおすすめします。

ペンは太いものだとにじんでしまったり、はみでてしまったりすることがあるため太いものは避けましょう。

文字を上手に書くための方法とは?

ゼッケンに文字を書く時キレイに書かないと、と思っていてもなかなかうまくかけないものです。

そんな時におすすめなのがパソコンで台紙を作り、その上に布を置いてなぞるということです。

パソコンがない方は、ひらがな表などを大きめに印刷すると使用することができます。

ただ、ずれてしまって書きにくいと感じたり、ずれてしまって失敗ということもあります。

そうならないためにもマスキングテープなどの使用で固定しましょう。

まとめ

失敗したくないのになかなかうまくいかず失敗してしまうゼッケン。

家にあるアイテムで、簡単に文字がにじまない対策ができるのは嬉しいものです。

スティックのりを使う場合は、必ず裏面に塗ることを覚えておきましょう。

スプレーを使用する場合は吸わないように、マスクを着用して作業することをおすすめします。

どのにじまない方法もよく塗りよく乾かすということが大切なので、しっかりと乾かしてから文字を書くようにしましょう。