子供がインフルエンザの時、親は仕事を休むべき?出勤はいつからOK?


子どもがインフルエンザにかかった時、親は仕事を休むべきか判断に悩むものです。

自分も感染している可能性があるため休んだ方がいいのかな?と思っても休んだら出勤はいつからOKなのか、休んだら迷惑をかけるから出勤したいなど考えてしまいますよね。

考え方は人それぞれなので、どうするべきかわからない方も多いでしょう。

ここでは子どもがインフルエンザにかかった時、親は仕事を休むべきなのか、休んだ場合出勤はいつからOKかご紹介していきます。

子どもがインフルエンザにかかった時、親は仕事を休むべき?


子どもがインフルエンザにかかった時、働いている親であれば仕事に行くべきか行かないべきか悩んでしまうものです。

会社によっては、家族がインフルエンザにかかると出勤停止という規則があるところも多いでしょう。

では、特に規定がなければ休まなくてもいいのか?と疑問になりますよね。

季節性のインフルエンザは会社から規定が出ておらず、本人に症状がない場合休まなくていいと言われています。

ですが、インフルエンザは怖いもので、その時に症状が出ていなくても保菌している可能性が高いです。

なぜなら、インフルエンザは感染力が高いウイルスのため、いつ発症してもおかしくないからです。

子どもがインフルエンザにかかってから発症までの潜伏期間は1~4日程です。

子どもが発症してから4日ほどは自宅待機をしておくこと、会社に行く場合は必ずマスクを着用することが大切です。

会社から規定が出ていないとは言え、一番大切なのは子どもです。

子どもの傍にいて安心させてあげたいですよね。

会社に行っても子どもが心配で仕事が手につかなくなることを考え、お休みをもらうのが一番いいでしょう。

会社に報告して休む場合、子どもの状態を話してお休みを頂いていいのかのお伺いを立て連絡することです。

ただ休ませてほしいと申し出するのではなく、しっかりと謝罪と配慮も忘れないようにしましょう。

会社への出勤はいつからOKなの?


子どもが発症してから4日ほど自宅待機しておくと安心です。

発症してすぐのうちは、子どもが熱を出して辛い日が続きます。

そのため、子どもに熱があるうちは休んで一緒にいてあげるといいでしょう。

子どもと一緒にいる時は、お互いにマスクをしておくことです。

保菌していない場合の感染リスクが高くなるからです。

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仕事がどうしても休めない時は?


仕事を休んで看病したい、そう思っても責任あるお仕事を任されていたりすると休めない時もあります。

そういう時は、まず上司に相談してから出勤するようにしましょう。

保菌している可能性が高いため、必ずマスクを着用することです。

共働きの場合、交互に休むようにしたり両親にサポートしてもらいましょう。

病児保育という施設もありますが、インフルエンザ流行時には利用者が多かったりインフルエンザの子どもを預かったりしない場合もあります。

まずは自分の住んでいる地域に病児保育があるのか、どのように利用したらいいのかなど確認してみましょう。

家族内の感染を防ぐためにはどうするべき?


家族内でインフルエンザにかかってしまった時、部屋を分けることが一番いいです。

一人にしてかわいそうと思ってしまいますが、この方法が一番感染リスクを減らすことができます。

一緒に寝る場合は、飛沫感染を防ぐため一緒の枕の向きでは寝ないようにすることです。

また、日常で使う食器やタオルなどは一緒に使用しないことです。

別々に使用してこまめに洗うようにしましょう。

インフルエンザは湿度に弱いです。

50%以上の湿度で約10時間経つと死滅するため部屋の換気、湿度の調整は欠かせません。

窓を開けて換気するようにしたり加湿器などで50~60%湿度を保つようにしましょう。

加湿器がない場合は濡れタオルでも効果的です。

濡れタオルはハンガーにかけておくだけでいいので、しっかりと加湿しましょう。

そして、最も大切なのは手洗いうがいです。

身の回りのものを手で触ることでそのウイルスが口に入ってしまった場合、感染に繋がるため手洗いうがいは欠かせません。

まとめ

子どもがインフルエンザになってしまった時は、傍で支えてあげるのが一番です。

特に誰も見てくれる人がいないとなると、自分しか見れる人がいないということをはっきりと伝えましょう。

休む場合にも、具体的に子どもの状況報告とお伺いを立ててから休ませてもらうようすることが大切です。

感染リスクを高めないためにも感染を防ぐために、するべきことはしっかりと覚えておきましょう。