共働きで疲れたから離婚?育児や家事は離婚しても大変!家事分担で乗り越えるために


今の時代、3人に1人が離婚経験者。その理由として挙げられているのが、共働きの増加なんです。

確かに、共働きだと火事や育児が本当に大変ですよね。あなたも離婚について悩んでいることでしょう。

ここでは離婚後のリスクと、離婚を実際に決断する前にやれることを紹介していきます。

離婚を考えるのはそれからでも遅くないですよ。

離婚者が増えている?その理由に迫る


年々離婚者が増えているその理由とは、共働き夫婦の増加です。

近年少し改善傾向が見られますが、「家事・育児は妻がするもの」という概念は根強いものです。

家に帰って家事をして、子供の世話をして大忙し。

夫が帰ってきても何もしない、そればかりが文句を言ってくる。

そんな夫に疲れ果て、離婚を言い渡す…というパターンが多いのです。

しかし離婚をしたとしても、今より負担が大幅に減るとは限らないのです。

今一度、離婚を決意する前に離婚後の生活のリスクを洗い出してみましょう。

かえって負担が増加する?離婚後のリスクを考えてみよう


離婚はしたほうがいい離婚と、しなくてもよかった離婚の二つに分かれます。

したほうがいい離婚は、話し合いではどうしようもない問題を抱えている場合です。

例えば「DVを受けている」「モラルハラスメントを受けて精神的に参ってしまう」等です。

こういう場合は早急に離婚し、これからの人生を立て直すべきです。

しなくてもよかった離婚とは、話し合いや工夫でどうにかなったかもしれない場合です。

「夫が家でなにもしない。夫に期待するのが疲れた」と言ったものもこれに該当します。

  • 夫の面倒を見ない代わりに、家のことをすべて一人で決めて行わなくてはいけない。
  • 病気になったり怪我をしたときに、子供の世話や家のことをしてくれる人がいない。
  • 主な収入源が自分ひとりだけになるので、仕事を気軽にやめられなくなる。
  • (子供がいる場合)ひとり親に理解のない人からの心無い一言や偏見に悩まされる。
以上が考えられるリスクです。

このリスクを背負ってまで、離婚したいと思いますか?

離婚を考える前に、あなた自身の負担を減らしていくよう工夫してみましょう。

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一番大変なのは家事!「家事分担」を考えてみませんか?


仕事・家事・子育てのなかで、おそらく一番負担が大きいのは家事だと思います。

子育ては、子供が大きくなれば手がかからなくなり楽になりますが、家事に関しては負担を減らす工夫をしない限り、いつまでも負担は変わりません。

まず、取り掛かるべきは家事分担です。

いくつかの方法がありますので、自分にあいそうな方法を試してみましょう。

夫と話し合い分担を決める

分担を決める前に、あらかじめ作りたいのが家事の一覧表です。

これは役割分担を決めるのに役立つだけではなく、一覧にすることで家事の大変さを夫に理解してもらう一助にもなります。

そして、お互いに得意なこと、できそうなことから埋めていきましょう。

ここで大事なのは、役割分担に縛られすぎないことです。

役割分担を1から10まできっちり決めてしまうと、仕事が忙しい等の理由で家事ができなかった場合に、「あの人の担当なのになんでちゃんとやってくれないの」「任せたはずなのにきちんとやってくれない!」と不満が出てきてしまいます。

役割分担に縛られないとは、できないときはきちんとできないと言うこと。

その上でなんらかのリカバリーを行うことです。

例えば、次の日や週末に相手が担当している家事を代わる、マッサージをしてあげる、アイスやお菓子を買って帰る。

そういった措置をとれば、お互いに少し気が楽になるのではないでしょうか。

何より一番大事なことは、やってもらったら感謝の気持ちを口に出して伝えることです。

家事は現金収入がないですが、その代わりの報酬は家族の感謝の気持ちです。

言葉に出さないと伝わらないので、こまめに口に出して伝えてあげてください。

これだけでかなり、家事に対するモチベーションが変わってくると思います。

便利家電に頼ってみる

夫が協力的ではない、夫の仕事が忙しくてとてもじゃないと無理という方は、家電と家事分担するのがお勧めです。

  • ロボット掃除機で掃除
  • 全自動洗濯乾燥機で洗濯
  • 全自動調理器・フードプロセッサー等で炊事
  • 食器洗い乾燥機で食器洗い
  • 布団乾燥機で布団干し
  • 衣類スチーマーでアイロンがけ
上記以外にも様々な家電が出ており、あなたの負担を減らすのに役立ってくれるはずです。

家事代行などのサービスを利用する

家電ではできないことは、企業のサービスに頼るのも手です。

  • 家事代行
  • 掃除業者
  • ネットスーパー
  • 献立キット
特にお勧めなのはネットスーパーです。

スキマ時間にさくっと買い物ができ、重たいものも自宅まで運んでくれるので身体的負担も軽減されます。

スマートフォンひとつで簡単に注文できるので、ぜひお試ししていただけたらと思います。

まとめ


便利家電を使ったり家事代行や掃除業者を頼むのは、「手抜き」と思って躊躇する方がいらっしゃるかもしれません。

しかし、お金で時間を買うと思って、是非試してほしいと思います。

いつまでも家族仲良く暮らせるように、うまく「家事分担」をしていきたいですね。