高遠城址公園へのアクセスや桜の撮影スポット・お土産と周辺の観光情報をまとめてみました


桜の時期や紅葉シーズンに、高遠城址公園に行きたい!と思っている家族連れのあなた。

アクセスや駐車場情報は勿論の事、桜の歴史や撮影スポットを知っていたら「すごい!」なんて家族から頼りにされますよね?

そんなあなたに贈る情報です。

実際に高遠城址公園に行ってきたので、アクセスや桜の撮影スポット、お土産や周辺の観光情報等もまとめてみました。

高遠城址公園の場所と駐車場など

住所

  • 長野県伊那市高遠町東高遠
高遠城を中心に整備された公園です。

「高遠さくら祭り」は例年4月上旬からはぼ1ヶ月間開催されます。

入園料は期間中のみそれぞれ有料となりますが、それ以外は基本無料となります。

アクセス

  • 車で東京・名古屋方面:中央高速道路伊那ICから車で30分
  • 車で東京・名古屋方面;小黒川スマートIC(ETC搭載車のみ)25分
  • JRで:JR飯田線 伊那駅下車→高遠駅行きバス25分

入場料

  • 大人500円
  • 子供(小中学生)250円
  • 30名以上団体割引有り
販売場所は公園各ゲート(北・南・グランドゲート)高遠さくらホテルになります。

当日中は何度でも再入場が可能です。

開園時間

開園時間は「高遠さくら祭り」期間中のみ午前8時から午後10時(入場の最終は午後9時30分)までです。

それ以外は基本的に24時間開園となっています。

駐車場料金

「高遠さくら祭り」期間中の駐車場料金は普通乗用車で700円です。

公園周辺には400台と最大2800台の臨時駐車場もありますが、当日は先着順での案内になりますので、ご注意ください。

公園の概要と桜の歴史や撮影スポット

公園の概要と桜の歴史

戦国時代、武田勢と織田勢の戦いの後、武田家(武田信玄の五男、仁科五郎盛信)は壮絶な死を遂げ、明治4年(1871年)高遠城は城が取り壊され、明治8年(1875年)公園となりました。

高遠藩の旧藩士達が「桜の馬場」から桜を移植したことにより、現在でも樹齢130年以上の古木20本は、枝いっぱいに花を咲かせます。

タカトオコヒガンザクラの特徴

明治8年頃から植樹された桜の木は、のちに植樹した桜を合わせて約1500本の「タカトオコヒガンザクラ」の樹林になりました。

特徴は、花の色が薄紅色で、花は小ぶりな事です。

花の可憐さと樹林の規模の大きさは「天下第一の桜」と称されるほどで、長野県の天然記念物の指定を受けました。

また、平成2年には日本さくらの会「さくらの名所100選」に選ばれています。

秋の風景

春は桜色一色の公園が、紅葉の時期には、およそ250本のカエデが綺麗に色づきます。

艶やかに彩られた、秋の公園も見逃せません。

例年10月上旬から11月にかけてもみじ祭りが開催されます。(入場無料)

3つの撮影スポット

「桜雲橋」(おううんきょう)

公園グランドゲートから入り、「高遠公園碑」を右に曲がった左手にある、問屋門と二の丸にかかる橋のことです。

ここが撮影スポットになる理由は橋の上に立つと、まるで宙に浮いた桜のトンネルが目の前に広がるからです。

橋の脇に植えられた古い桜の木々は、職人たちによって手入れされ、見事な花を咲かせます。

また、桜雲橋の下から、空をバックに桜を撮ると、開放感のある写真を撮ることができます。

「高遠閣」

二の丸の先にある登録有形文化財にも指定されている、管理事務所の建物の事です。

桜の時期には、有料休憩所として使用され、新そばの時期にはそば祭りの会場としても使われています。

歴史のある建物なので、この高遠閣をバックに写真を撮ると、桜の花が映えます。

また、紅葉の時期には、落ち着きのある秋の風景を撮ることができるスポットでもあります。

中央アルプスをバックに

雄大な写真を撮ることもおすすめです。

高遠城址公園は伊那市街地を一望できる高台に位置している為、桜の季節は雪化粧が残る山々とのコントラストが、雄大さと可憐さを映し出します。

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光善寺まで行ってみた

家族で高遠城址公園のお花見をした後、あの!「お土産」を買い、光善寺まで足を伸ばしてきました。

早朝から行動を

高速道路から高遠城址公園までの道のりには抜け道がなく、特に桜の季節は渋滞に巻き込まれます。

渋滞を避けるためには、早朝から行動するとよいです。

靴は歩きやすい靴、服装は軽装で

一番近い駐車場に車を止めても、公園内をゆっくり散策するには2時間ほどかかります。

途中で後悔しない為にも靴、服装には注意下さい。

また、臨時駐車場は近くの学校の校庭や、畑を案内されることもあります。

お土産にはおすすめの「高遠饅頭」と「ちいずくっきい」

公園内や周辺店舗のお土産は数多く紹介されていますが、我が家はいつも「菊香堂の、高遠饅頭」と「石川の、ちいずくっきい」をお土産にしています。

どちらも老舗の味で、素朴な味わいが楽しめます。

高遠城址公園周辺の観光なら光善寺|ドライブで30分

駒ヶ根「光善寺」の歴史は古く、数々のお堂も見応えがありましたが、庭が国の名勝に指定されてと知り行ってきました。

お寺全体は杉の林の中にあり、樹齢100年の巨木も多くありました。

3つある庭園には「ヒカリゴケ」が自生しており山寺ならではの風情を感じました。

有名な、枝垂桜をバックに我が家も写真を撮ってきました。

まとめ


高遠城址公園には歴史を刻んできた建物と、歴史を受け継いできた桜の木々がありました。

今日まで綺麗に咲いている影には、偉人達の功績や現在の庭師の存在も忘れてはならないと感じた場所でした。