夏バテ防止に野菜ジュースは効果的?手軽に買える飲み物で効果的な物も紹介


ビタミン、ミネラルが豊富でとってもヘルシーな野菜ジュース!

ところで、野菜ジュースって夏バテ対策に効果的があるのでしょうか?

そこで今回は、その効果について見ていきましょう。

さらに、コンビニやスーパーで手軽に変える夏バテ防止効果の高いドリンクもご紹介します。

野菜ジュースは夏バテ対策になるのか?


夏場は、汗をかくので必要なミネラルや水分が不足しがちです。

まして厳しい暑さで食欲も落ちると体内で必要な栄養素もより一層不足します。

そのような時に夏バテ対策として野菜ジュースを飲むのは、もちろんOKです。

しかし、食欲不振だからと野菜ジュースにだけ頼るのはいけません。

あまり偏ってそればかり飲んでいると、野菜に含まれているカリウムが体内の塩分を体外に排出し過ぎてしまいます。

その結果、イオンバランスが崩れより体調を悪化させることもあるのです。

野菜ジュースはあくまでも栄養を補助する飲み物として考えましょう。

トマトジュースが効果的


野菜ジュースと言ってもメインに使われる食材は、いろいろです。

手っ取り早く栄養を取りたいという方には、トマトジュースをおススメします。

トマトジュースには、

  • βーカロテン
  • ビタミンC
  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • ビタミンE
がたっぷりと含まれています。

これらのビタミン成分は、疲労回復・血行促進・食欲増進作用があるので夏バテ対策には最適です。

さらに、赤いトマトにはリコピンがたくさん含まれています。

リコピンは、抗酸化作用があり活性酸素から私達の体を守ってくれるのです。

もちろん、紫外線による肌のダメージにも効果もあります。

またリコピンは、よく噛んでも体内で摂取されづらいと言われています。

ジュースとして飲んだ方が、効率良くその栄養分を取り入れられるだけに意識して飲むことをおすすめします。

ただし、野菜ジュースにもいくつかの落とし穴があります。

市販の野菜ジュースの意外な盲点


今や手軽に買える野菜ジュースだけに、毎日飲まれている方も少なくありません。

よく見るのが「1本で1日に必要な野菜を摂取できる」というものです。

数ある中のうちいくつかの野菜ジュースは、丸ごと栄養を取れるかもしれません。

しかし、多くの野菜ジュースは製造過程で加熱やろ過されてしまうので、出来上がったものは栄養効果も薄まっているものも多いです。

また、安価な値段のものですと国外の野菜を使った野菜ジュースもあり、残留農薬も懸念されます。

体内に入るものだけに、製造工程や使われている野菜の生産地をしっかりと確認してから購入しましょう。

また、添加物、砂糖、食塩不使用のものを選んで下さい。

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野菜ジュース以外に夏バテ対策におススメのドリンク!

スポーツ飲料

「夏バテ気味だな。」「熱中症の症状があるなあ。」と感じた時におススメなのが、スポーツ飲料です。

なぜならば、体内のイオンバランスに近い飲み物なので効果も高いとされているからです。

私も以前、脱水気味の時に医師に「こういう時は、まずスポーツ飲料を飲んでみるといいよ。」と言われたことがあります。

なんと栄養成分が含まれている点滴1本分の効果があるとのことです。

ただし、塩分濃度の高いスポーツ飲料を水筒に入れて持ち運ぶのは危険なのでやめましょう。

塩分と水筒の材料である銅が結びついて化学反応を起こし、食中毒の原因となることもあります。

甘酒

疲労回復成分がたっぷり含まれている甘酒も夏バテ対策におススメのドリンクです。

ビタミンB群や必須アミノ酸が豊富に含まれているので、栄養価がとても高いと言われています。

そうは言っても、暑い夏場にホットドリンクはちょっと辛いと思う方も多いでしょう。

しかし、冷たい甘酒でも意外と美味しいと人気です。

栄養ドリンク

その名の通り栄養たっぷりです。

疲労回復効果が高いビタミン成分がたっぷりと含まれているので「夏バテだな。」と思った時に飲むといいでしょう。

麦茶

夏になると各家庭で麦茶を飲む習慣があります。

日本の夏の飲み物として当たり前のように飲んでいる麦茶も夏バテにバッチリです。

なぜなら、ミネラルがたっぷりと含まれている上に体温を下げる役割があるとされています。

まとめ

夏バテ対策にピッタリな飲み物をご紹介させて頂きました。

ただし、いずれのドリンクも飲み過ぎないように気を付けて下さい。

「過ぎたるは及ばざるがごとし。」という言葉の通りに過剰に摂取し続けると逆にデメリットになることもあります。