赤ちゃん用の浴衣の作り方!男の子用と女の子用を解説【型紙は必要?】


ママさんのために赤ちゃんの浴衣の作り方をご紹介させて頂きますね。

作り方をマスターすれば、直線縫いなのでとても簡単です。

かわいい和柄やオシャレな生地を選んで和裁にチャンレジしてみましょう。

ベビー用浴衣に男女の違いってあるの?


浴衣は、男児女児ともに右前です。なので作り方に違いは、ありません。

男の子、女の子の赤ちゃんがいるママにとっても縫い分ける必要がないので楽チンですね♪

生地の色や柄で性別の違いが分かるように作りましょう。

男の子だとやはりブルー、ネイビー系。その点、女の子は色の選択肢の幅も広いのでお子さんに合うモノを選んで下さい。

さて、早速作り方を見ていきましょう。

赤ちゃん用浴衣の型紙のテンプレート


久しぶりに糸と針を使うというママも多いと思います。そんな方にとって型紙なしは、かなりハードルが高いですね。
そこで、型紙を使った作り方をご紹介させて頂きます。型紙は、こちらのサイトで無料でコピーできます。

ただし、個人の方が好意で提供して下さっているので利用規約をきちんと守って下さい。

型紙無料コピー

準備するもの

甚平とロンパース

  • 横33センチ×縦87センチの手ぬぐい×3
  • 幅15mm〜18mm×25cm×4(甚平用)
  • ゴム(ロンパースのウエスト部分)幅10mm〜15mm×長さ45mm〜47mm
  • ゴム(ロンパースの股ぐり用)幅6mm×長さ30cm
なんと材料は、たったのこれだけです。

早速、ミシンで縫っていきましょう。

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甚平部分の作り方

チェコペンで生地に型紙を写す

*注意点

  • 後ろ見頃のラインを把握して生地をカットします。手ぬぐい1枚はそのまま後ろ身ごろとなるのです。
  • 型紙の印の部分を合わせてのり付けします。
  • 袖と襟は原寸大の型紙ではないので生地にフリーハンドで物差しで測って描きましょう。おくみ部分も同様です。

身ごろにおくみを中表に合わせ縫い

裏側の縫い代部分を半分に折ってミシン掛けして伏せ縫いをして下さい。

おくみの前の合わせ部分と身ごろの裾を三つ折りにしてミシンをかけましょう。

身ごろの脇の部分も肩から1.5cmのところまで縫います。

袖を半分に折って中表にして縫う

縫い代部分の始末の仕方は、おくみの時と同じです。

袖口(手ぬぐいの耳の部分を使わないこと)は、三つ折りにして縫います。

身ごろを中表におき、外表にした袖を間にはさみ縫い

この時に袖の縫い合わせた部分が、見えないように下になるようにします。

身ごろ、袖の生地とにも手ぬぐいの耳の部分なので縫い代の始末は必要なしです。

身ごろを外表にし袖を内側にし、肩あげの点線を合わせて縫います。

おくみの裏側と襟の表の縫い代を合わせる

身ごろの端の部分から襟が1cmほど出るようにします。

おくみの右側から左側に縫い進めましょう。

襟の縫い代は、事前に内側に折っておくといいです。

角の部分は、ちょっと始末が難しいので注意して下さい。

襟の角を斜めに折ってから身ごろと襟の両方を内側に折りましょう。

折った襟の部分を表側から縫い身ごろに付けます。

綿テープの片側の端部分を三つ折りにして縫う

右側の身ごろの裾から17cmの部分2カ所に綿テープを三つ折りにして縫い付けます。

左側の身ごろも同じ部分に2カ所、綿テープを同じように付けて下さい。

ロンパースの作り方

  1. 手ぬぐいを半分に折って「わ」の部分に型紙の「わ」が来るように合わせて印を付けて生地を切ります。
  2. 片方のウエスト部分を残して脇の部分を縫いましょう。
  3. ロンパースの生地を中表にします。股ぐりテープを股ぐり部分より1cm内側に折って下さい。
  4. 股ぐりにテープを縫い付けます。1cmほど重なっている部分をカットしましょう。
  5. ウエストと股ぐりにお子さんの大きさに合わせたゴムを通します。

まとめ


甚平にロンパースを付けて浴衣なのでオムツ替えも楽チン♪

赤ちゃんもハイハイしやすいので大喜びです。

慣れないと襟付けの部分でちょっとつまずくかもしれませんが、かわいいお子さんのために頑張ってチャレンジしてみて下さい。