あさりの砂抜きで死んだあさりの見分け方!砂抜きの完了はいつなの?

潮干狩りやスーパーで購入したあさり!

ところが帰宅して調理する時に「これって死んでいる…」という経験ありますね。

これではせっかくのあさりも台無しです。

貝を美味しく頂くためには、事前にしっかりと鮮度を見極めることが大切と言われています。

そこで、見分け方についてご紹介します。

死んだあさりの見分け方

いくつかポイントがあるので見て行きましょう。

  1. あさり同士をぶつけて音で判断する
    両手に1つずつ持ってこちんとぶつけると死んだ物は、鈍い音がします。しかし、全ての貝をそのようにしてチェックすることは大変そう…。
  2. 口が半開きのまま
    あさりを見た時に口が開いているのもは死貝なので食べるのは避けましょう。なぜなら元気な貝は、貝柱の筋肉を使いしっかりと口を閉じているのです。
  3. 水でゴシゴシ洗った時に口が開く!
    強い衝撃をあさりに与えると身を守るために口をしっかりと閉じるからです。
  4. 水管がベロンと出ている時には、ゆすってみる!
    貝からニョキニョキと出ている白い物を水管と呼びます。「なんか出ているから腐っているのかも?」と思われる方も少なくないようです。しかし、あさりを入れた容器を揺すった時に水管が、貝の中に入れば生きています。

「加熱調理した後に口を閉じている貝は、死んでいるから食べてはいけない。」と言う話しも聞きますね。

しかし、これは必ずしも死んでいる訳ではありませんから死貝を判断する基準には、なりません。

蝶番が壊れており口を開けられない貝もいます。

ただし、中身が傷んでいることが多いので食べないように気を付けましょう。

死んだ貝をなぜ食べてはいけないの?

死んでしまった貝には、貝毒の危険性があるためです。

非常に厄介なのは、加熱調理をしてもこの毒を防ぐことができません。

しかも、万が一当たってしまうと…。

激しい下痢や嘔吐が数日間も続くこともあります。

さらに、麻痺生貝毒に当たってしまうと呼吸困難を引き起こし、死に至ることもあるのです。

死んだあさりを食べたばかりにそのような目に遭っては、たまったものではありません。

十分に気を付けましょう。

ところで、あさりの砂抜きっていつ頃終わりと判断したら良いのか?

お悩みの方も多いと思います。

あさりが「お終わりだよ〜!」と教えてくれるならば楽ですよね。

しかし、それは無理な話しなので早速見て行きましょう!

スポンサーリンク

あさりの砂抜きの完了サインは?


残念ながら「これでしっかり砂抜きができた。」と完全に知るすべは、現在のところありません!

となると、見た目で判断するしかないでしょう。

具体的に見て行くと…。

  • あさりを浸した水に砂が、しっかりと吐かれている。
  • 水抜きの途中、静かに覗いてみると水管がニョキッと出て「ピュ〜」と吐き出しているのが見られる。
という状態で砂を吐き終えたかを見極めるしかありません。

まとめ


あさりを美味しく頂くためには、見分け方や砂抜きと少々手間が掛かります。

時間がない人にとっては、ちょっと面倒な食材!

しかし、ミネラルたっぷりのあさりです。

「時間が掛かるから美味しさも2倍になるのね♪」と考えて気楽にあさり料理にチャンレジしてみて下さいね。