BBQで炭に火が付かないと恥ずかしい!簡単な火付け・火起こしの方法

慣れないと意外と難しい炭の火起こし!

女性だけでバーベキューを楽しみたい、または女の子達の前でアウトドアに慣れたかっこいい男性という面を見せたいなんて方もいるでしょう。

そこで、炭に火を簡単に付ける方法をご紹介させて頂きます!

炭に火を付けるために必要なもの

  • 木炭
  • 炭ばさみ
  • 柄の長いライター
  • 新聞紙
  • 軍手
  • うちわorふいご

ジョル状着火材を使用した方法(初心者におすすめ)

ジェル状着火材は、メタノールとエチルアルコールを主成分としており、ホームセンターで¥500前後販売されています。

木炭に塗るだけで火を付けやすくできるのでおススメです。

より詳しく使い方について説明します。

  1. まず大きめの炭を選びコンロの真ん中に置きましょう。
  2. 炭にジェル着火材を塗ります。
  3. チャッカマンで火を付けて下さい。
  4. 火が付いた井の字型に立てかけるように組み合わせます。この時に、ウチワやふいごで風を送り火の周りを安定させることも必要です。
スポンサーリンク

ジェル状着火材を使用しない場合

「ジェル状着火材を買い忘れた」なんてこともあるでしょう。

そこで、着火材を使わずに炭に火を付ける方法も覚えておくと便利です。

  1. 終わった後の片付けを簡単にするためにコンロにアルミホイルを敷きます。
  2. 新聞紙の1面をまず縦に半分に切り、切ったものを2枚重ね合わせて下さい。さらに、2分の1にカットします。均等にカットした新聞紙をこより状にねじりましょう。より方がきつくてもゆるくても使い辛いので、力加減に気を付けて下さいね。
  3. コンロの真ん中に新聞紙を井の字状に置き、周りを平で大きめの炭を使って積み重ねて行きます。1段目、2段目とグルッと炭で囲んで行きましょう。
  4. 炭の作業を終えたら中心にフワッと丸めた新聞紙を置いて、チャッカマン火を付けます。(固定形の着火材を使用する時には、それを新聞紙の上に置くこと。)
  5. 火が付いたのを確認したら上部に炭をかぶせれば完成です。
説明文と少々異なりますが、手順はほぼ同じな上に分かりやすいので動画サイトを掲載しますね。

NHKのためしてガッテンで紹介された方法で、「数分で簡単に炭火を起こせる」と番組放送後に話題になりました。

ぜひお試し下さい。

炭おこしをする際のポイント!

  1. 酸素の通り道を作る
    新聞紙や炭を井型に積むのは、風が通りやすくし火の周りを良くするためです。
  2. 新聞紙を使う時は小さくねじる!
    火種となる土台の部分となるので小さく棒状にねじりましょう。炭起こしやすいだけでなく、火持ちも良くできるというメリットもあります。
  3. 火力が安定したらコンロ内にばらす
    一カ所にまとめておいては、火力が一点だけ強い状態になってしまい炭火をうまく活用できません。炭が白くなり火力が安定してきたら積んでおいた炭を崩し均等に置きましょう。この時に、炭を全く置かないゾーンを作っておきましょう。
  4. 初心者には「長持ちするタイプの炭」はNG!
    固い炭(備長炭など)は、火持が良い上に再利用できるというメリットもありますが、火が付きにくいです。バーベキューを初めてされる方には、少々きついのでホームセンターで売られている「バーベキュー用」を使いましょう。

まとめ

「炭なんて火を付ければすぐに使えるよ!」と思われている方が、意外と多いです。

しかし、ポイントを知らないと1時間経ってもバーベキューをできないということもあります。

そんなことになったら恥ずかしいです。

事前にしっかりとポイントを押さえて、スマートにバーベキューを楽しんで下さい。