歓送迎会で司会を任された!挨拶の順番や使える例文・面白いセリフなど

送別会・歓迎会シーズンの春!

司会という大役を任されてしまうと「どうしたらいいいの〜?」と困ってしまいます。

気心の知れた仲間だけならまだしも、日頃からお世話になっている上司の方達も参加となると気が重くなる一方です。

そのような事で悩まれている読者のみなさんのために、歓送迎会の司会進行の仕方についてまとめさせて頂きました。

歓送迎会での挨拶の順番

「今までお世話になった方に感謝の気持ちを伝える」「新しい仲間を受け入れる」という大切な社内の行事なだけに挨拶の順番は、とても大切です。

  1. 司会者の開会の挨拶
  2. 責任者の挨拶
    参加者の中で一番偉い方にお願いします。
  3. 乾杯
    2の責任者が挨拶に引き続き、献杯の音頭を!
  4. 会食を兼ねた談話タイム
    この間に「5・6・7」を行います。
  5. 新しい社員自身の挨拶
    自己紹介や抱負などを簡潔にお願いしましょう。
  6. 転勤・退職される方達の挨拶
  7. 花束や記念品の贈呈
    一般的に一番偉い上司の方が渡すのがベストです。
  8. 責任者による閉会の挨拶
    参加者の中で2番目の責任者にお願いします。
  9. 閉会の言葉

歓送迎会の各シーンごとの司会の例文

例文さへ暗記しておけば、滑って冷ややかな目で見られることもありません。

各場面ごとに分けて見て行きましょう!

開会の挨拶例文

本日は、お忙しい所ご足労頂きましてありがとうございます。

司会者の○○○(自分の名字)と申します。

ただ今から○○さんの送別会(歓送会)をはじめます。

 

上司の挨拶

まず、○○支店長よりご挨拶を頂きます。

○○支店長、よろしくお願い致します。

―上司の方の挨拶を終えたら―

ありがとうございました。

 

乾杯の音頭

それでは、○○支店長に乾杯の音頭をお願いしたいと思います。

お手数ですが、皆様、お手元のグラスをお手に取って下さい。

では、○○支店長よろしくお願いします。

 

会食タイムに入る時

お料理の準備も整っておりますので、ひと時ではございますが、お食事及び歓談をお楽しみ下さい。

なお、お食事の半ばに着任者○○さんのご挨拶があります。

よろしくお願い致します。

 

着任者(新入社員の挨拶)

食事がスタートして20分くらいを目安に行うと良いです。

さらに挨拶時間の5分程前に、挨拶して頂く方に声を掛けておくと挨拶される方も心の準備が整います。

お食事中、失礼致します。

ただ今から4月から○○部署に配属となる○○さんからのご挨拶があります。

○○さん、よろしくお願い致します。

―着任者の方が挨拶を終えたら―

ありがとうございました!

 

送別者の挨拶

5を終えた後に引き続き行います。

続きまして、今回退職されることになった(○○支店に転勤されることになった)

○○さんからご挨拶があります。○○さん、よろしくお願い致します。

―送別者の挨拶を終えたら―

公私ともに私もお世話になりました。ありがとうございました。

 

その流れのまま、花束・記念品の贈呈を行います。

花束・記念品贈呈の挨拶

続きまして、○○さん(送別者)に花束(記念品)を贈呈します。

○○支店長、お手数ですが前までお願い致します。

―贈呈を終了―

○○支店長、ありがとうございました。花束の贈呈を終わります。

引き続き、お食事と歓談をお楽しみ下さい。

締めの挨拶

宴もたけなわですが、そろそろお時間も迫ってまいりました。

○○部長より挨拶をお願いしたいと思います。

○○部長よろしくお願いします。

―上司の方が挨拶を終えたら―

○○部長、ありがとうございました。

 

司会者による閉会の言葉

本日は、お忙しい中お集り頂きましてありがとうございました。

時間もまいりましたので、この辺りで歓迎会(送別会)をお開きにさせて頂きます。

【二次会がある時は下に続く】

なお、お時間のある方はぜひ二次会にもご参加下さい。

場所は○○(店舗名)で○○の名前で予約を取ってあります。

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歓送迎会で面白いor感動のシーンを作るには!

不慣れだと面白いセリフを言って滑ってしまって「段取りの悪いヤツ」と思われ評価も急降下してしまいます。

そこで、歓迎会の時には「新入社員に一芸をお願いする」というのもありです。

つまり、人に振って面白くしてしまうと言う考えです!

送別会の時には、離任される方と仲の良い同僚の方にスピーチをお願いして思い出を簡単に語ってもらうと良いでしょう。

いずれも不可という時には、「ビンゴゲーム」を余興に入れると無難な上に皆で楽しめるのでおすすめです。

ゲームを取り入れる際には、「さすが○○さん!期待の新人とあって大活躍してます。」と盛り上げましょう。

歓送迎会の司会をうまくこなすポイント

司会をうまくこなすコツは、前もって根回しをしておくことと気遣いです。

具体的に箇条書きでまとめてみました。

  • 開会から閉会までの時間は、おおよそ2時間半を目安とする。
  • 仕事の関係などで会に遅れる人が多い場合には、上司に開会して良いか?を必ず尋ねること。
  • 挨拶をお願いする上司や送別者・歓迎者には、その旨を伝えておく。尚、「できるなら手短にお願いします!」と伝えるとベスト!
  • 会食がはじまるとお酒が入り賑やかになるだけに、誰にでも聞えるように声は大きく・はっきりと!
  • 挨拶をお願いした相手が終えたら必ず「ありがとうございました。」とお礼を言うこと。もちろん、社会人として翌日お礼を伝えることも忘れずに!
  • 歓送者の挨拶は、役職が上の方からはじめること。ただし、同じ役職の方がいる時には、あいうえお順で無難に順番を決める。
  • 歓送者が挨拶しても全く聞いてもらえないと辛いので仲間内に拍手を前もってお願いしておくと無難。

まとめ

職場のみなさんの前で司会となると、慣れないとかなり緊張すると思います。

しかし、大切なのは前もって準備しておくことです。

幹事や会に携わる係の皆さんとしっかりコミュニケーションを取ることも大切でしょう。

あまりの緊張に挨拶文を忘れてしまったなんてことを防ぐために、小さくコピーしておくだけで気持ちも落ち着きます。

頑張って下さいね!