春のお彼岸のお墓参りで混む日や時間帯は?渋滞を回避するために!

春のお彼岸でお墓参りに行く人も多いですよね。遠方だと、車で行く人も多いのではないでしょうか。

そんなときに気になるのは、渋滞情報ですよね。できるだけ混雑を避けていきたいですが、道路が混む日時はるのでしょうか。

渋滞を回避する方法もご紹介したいと思います。

2018年春のお彼岸はいつ?混むのは?

2018年の春のお彼岸は、3月18日(日)~24日(土)までになっています。

中日にあたる春分の日が3月21日(水)です。

お彼岸になる7日間は毎年同じ日程ではありません。太陽の動きによって、2月1日に来年の春分・秋分の日が決まると彼岸の日程も定まります。

春分の日は祝日になりますが、毎年変動があるということですね。春分の日は、昼と夜の時間が同じ長さになる日です。

「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がありますよね。ちょうど春分の日を迎えるころには、寒さも落ち着いて過ごしやすくなるということになります。

お彼岸最初の日を彼岸の入り、最後の日を彼岸の明けと呼びますが、混雑が予想されるのは土日祝にあたる18日(日)・21日(水祝)・24日(土)、ではないでしょうか。

春のお彼岸のお墓参りで渋滞を回避する方法!

もし平日休みがあれば、中日を過ぎた22日(木)や23日(金)に行くのが良いでしょう。

早めに行くという人が多いので、この中日を過ぎた平日は空いていると思いますよ。

また一番混む時間帯は、午前中にお墓参りができるタイミングでの出発ですね。

場所や距離によっても異なりますが、早朝から午前中の時間帯は混雑が予想されるでしょう。

自宅から霊園・お寺までの渋滞情報を逐一チェックしておきましょうね。

霊園や寺院にやっと着いたのに、駐車場が狭くて停められずここでも渋滞という場合もありますよね。

やはりお墓参りする人が多いのは午前11時~午後2時までとなります。

昼食をはさんだタイミングが一番多いということですね。

混雑を回避するには、9~10時の早い時間帯や3~4時の夕方の時間帯なら空いているかもしれません。

あまりお墓参りの時間を気にしないという人は、混雑する時間帯を避けたほうが良いでしょう。

お墓参りのタイミングって?

お墓参りのタイミングは、人それぞれで構いませんよ。

絶対にこの日に行かなくてはいけないという決まりがないからです。

お彼岸というと、中日に行かれる方が多いように思います。

お彼岸は7日間ありますので、天気の良い日に家族で行くのがベストでしょう。

また午前中の時間帯に済ませると良いですね。

お彼岸にお墓参りするのはなぜ?

お彼岸の中日にあたる春分・秋分の日は、昼と夜の時間が同じになって太陽が真東から昇り、真西に沈んでいきます。

仏教の教えでは、ご先祖様がいる極楽浄土が西にあると信じられてきました。

太陽が真西に沈むお彼岸には、彼岸(あの世)と此岸(しがん・この世)がもっとも近くなる日だと考えられたため、お彼岸に先祖供養をしてお墓参りに行くという習慣ができました。

春のお彼岸には「ぼたもち」、秋のお彼岸には「おはぎ」をお供えしますよね。

この違いを知っていますか?答えはどちらも同じものなのです。

地域や家庭によっては、こしあんとつぶあんで区別しているところもありますよ。

春は牡丹の花に見立てたため「ぼたもち」、秋は萩の花に見立てたため「おはぎ」と呼ばれるようになりました。

昔からぼたもちの小豆色は邪気を払うといわれており、お彼岸に供えているのです。

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お墓参りの作法を学んでおこう!

正しいお墓参りの作法について知らないという人も多いと思います。

お彼岸前に簡単な作法を確認しておきましょう。

まずお墓の前に行ったら、合掌をします。それから墓石やその周辺の掃除を始めましょう。

桶や手酌、雑巾やスポンジなど掃除道具が揃っているところも多いので、しっかりお掃除することができますね。

それに加えて雑草などが生い茂っている場合には、ハサミやビニール袋などがあると便利でしょう。

掃除の際に気をつけなくてはいけないのは、墓石を傷つけないようにすることです。

また墓石の1番上から水をかけるのはNGです。ご先祖様の頭に水をかけているのと同じことなので、横からかけるようにしましょうね。

乾いた雑巾で水分をふき取っておくときれいです。

そして掃除の後は、お花や故人が好きだった食べ物をお供えします。食べ物は半紙を半分にして乗せると良いでしょう。

ただ食べ物は、そのまま置いていってしまうとカラスに持っていかれる恐れがあるので、必ず持ってかえるようにしましょう。

もし数珠を持っているのであれば、合掌の際に使いましょうね。

簡単な作法ですが心をこめて掃除をし、先祖供養の気持ちを持ってお墓参りすることが大切ですよ。

最低限のマナーはしっかり守りましょう。

まとめ

車でお墓参りに行く人にとって、渋滞は厄介ですよね。

お墓参りするまでに、ヘトヘトになってしまいます。

一番混雑が予想されるのは、春分の日である21日です。

土日祝日しか行けないという人は、できるだけ混雑する時間帯を避けていくと良いでしょう。

お墓参りの意味や簡単な作法を身につけていくと、ご先祖様を供養する気持ちがより高まって、お墓参りの大切さを身に染みて感じることができますね。