お食い初めの歯固めの石は使用後はどうする?洗って保管するのか返却するのか?

赤ちゃんの生後100日頃に行われる「お食い初め」で使われる歯固めの石。

「歯固めの儀式」で使用したあとって、どうすれば良いのか悩みますよね。

お食い初めの記念として取っておきたい気持ちもありますが、返したほうが赤ちゃんの成長にとっても良いのか分かりませんよね。

そこで今回は、お食い初めで使う歯固めの石の使用後について、詳しくご紹介していきたいと思います。

歯固めの石の使用後はどうする?

お食い初めで使用したあと、絶対にこうしなくてはいけないという決まりはありません。

しかし、歯固めの石の入手方法によっても変わってくるのです。

お食い初めで赤ちゃんの成長を願ったあとは、しっかりと後始末をしておきたいですよね。

入手方法別の返却・保管のしかた

歯固めの石の入手方法別の返却・保存のしかたを紹介します。

神社でいただいてきたもの

お宮参りや氏神様の神社に行って、境内にある石をいただいてきた場合は、元あった場所にお返ししましょう。

このとき使ったままの状態ではなく、きちんと洗って返すと良いでしょう。

もし遠くの神社でいただいてきた場合には、御礼参りも兼ねて返しに行くと良いと思いますよ。

またお宮参りの際に、神社から授けられたという場合もあると思います。

このときに「七五三」のときに返納してくださいなどと言われているなら、その通りにしましょう。

もし何も言われていないのなら、御礼参りをしつつそっと返しておけば大丈夫ですよ。

河原などでもらってきた場合

河原や有名なパワースポット、おじいちゃんの家の庭などからもらってきた場合も返して起きましょう。

特に返すときに行う必要はありませんが、感謝の気持ちを込めて返すと良いと思いますよ。

購入した場合

歯固めの石を購入した場合や記念だから取っておきたいという場合には、保管しておくという方法もあります。

ただ、しっかりとしたケースに入れて保管しておくことが大切ですよ。

見た目は、ただの石なのでいつの間にか紛失してしまうなんてこともあります。

最近では、乳歯を入れられる桐の箱に歯固めの石がセットになったものもあるので、購入の際に検討してみると良いでしょう。

お食い初めのときの家族写真を一緒にしておけば、思い出になること間違いなしですよね。

本人が大人になったときにあげたいという人もいますよ。

また神社で授かり七五三のときに返すように言われている場合には、保管することができないので注意してくださいね。

歯固めの石以外を使用した場合には・・・

地域によっては、石ではなくさまざまなものを使用する場合もあります。

タコや梅干し、あわびなどは食べ物なので、使用したあと他の料理と一緒にいただいてしまうので、困ることはありません。

しかし、囲碁の石やパワーストーンを使用するところもあるのです。

囲碁の石は、借りてきたところにきちんと洗って返すと良いでしょう。

パワーストーンは見た目も鮮やかできれいなので、取っておくという人が多いですね。

保管する場合は、しっかりとした箱やパワーストーン専用の袋に入れておくと良いでしょう。誤って捨ててしまうこともなくなると思いますよ。

丁寧に保管して、赤ちゃんに丈夫な歯が生えるよう見守っていてもらえると良いですね。

まとめ

歯固めの石は、いただいてきたところに返すのが基本です。

しかし記念にとっておきたいという人もいますよね。

保管したい人は、歯固めの石を用意する時点で保管用のケースが付いているものを購入するのもおススメですよ。

神社で授かった歯固めの石は、七五三のときに返却するように言われることもありますので、注意しましょう。

お食い初めは、赤ちゃんの成長を願う大切な儀式ですから、地域や神社のやり方で行うようにしましょうね。