洗濯に重曹を使うと黄ばみや臭いに効果的?つけおきの時間や量は?


重曹は、掃除や料理・洗濯と何でも使える万能アイテムですよね。

洗濯にも使えるって聞いたことがあるけど、具体的にはどうやって使えば良いのか分からないという人も多いですよね。

重曹はどんな汚れに効果があるのか、詳しい洗濯方法をご紹介したいと思います。

選択に重曹を使うと黄ばみや臭いに効果があるの?


重曹を洗濯に使うと、うれしい効果が期待できるといいます。

費用が安く済み、体にもやさしいといったメリットがあるのですが、1番効果があるのは、以下の2つのポイントですよ。

漂白効果

ワイシャツの襟や袖は、黄ばみや黒ずみが気になるところですよね。
部分洗剤をつけたり、漂白洗剤につけおきしていたりしていると思います。

しかし、重曹にはそんな気になる汚れを落とす効果があるのです。重曹を使えば、いつも悩ませていた汚れから開放されるのは、とても嬉しいですよね。

消臭効果

重曹には、消臭と殺菌に効果があります。

雨の日や風の強い日・梅雨の時期などは、洗濯物を部屋に干す機会が多くなりますよね。部屋干しのときに嫌なのは、生乾き臭です。

これは、見えない雑菌が繁殖することによってニオイを発生させてしまいます。この雑菌さえ除去することができれば、嫌なニオイも防ぐことができるのです。

重曹は雑菌繁殖を防いでくれるので、部屋干しをしたときも嫌な生乾き臭を感じることなく快適に過ごせるようになりますよ。

重曹を使った洗濯方法は?量やつけおき時間はどうする?


重曹を使って洗濯する方法は、大きく分けると2つあります。

洗濯用洗剤と重曹を混ぜて使う方法と洗濯用洗剤の代わりに重曹のみを使う方法になります。

使う重曹の量やつけおきの時間など方法別にご紹介していきたいと思います。

洗剤と重曹を使う方法

洗濯用の粉石鹸と重曹を用意しましょう。使うものは合成洗剤でないものに限ります。

まず粉石鹸を標準使用量の半量測ります。

もう半分は重曹で補いましょう。

これでいつも通りに洗濯をするだけです。

重曹を足すと洗浄力がものすごくアップします。落ちない汚れもスッキリ落としてくれることでしょう。

特に汚れがひどいときには、過炭酸ソーダを加えて洗うとより効果を発揮しやすくなりますよ。

また、すすぎのときに柔軟剤のかわりとして、重曹を使うこともできます。3分の2カップ重曹を入れると、洗濯物がふんわりと仕上がるでしょう。

重曹のみを使う方法

重曹と過炭酸ソーダ、クエン酸を用意しましょう。

まず洗濯機に重曹を大さじ2杯、過炭酸ソーダを大さじ1杯入れます。

そして柔軟剤ポケットにクエン酸を小さじ1杯入れましょう。

あとは、いつも通りに洗濯機を回すだけです。

シルクやウールなどのオシャレ着に使う方法


デリケートな素材を洗うときには、専用の洗剤でソフトに洗わないと傷んでしまうと思っている人が多いですよね。

実は、そんなオシャレ着にも重曹を使って洗うことができるのです。

用意するものは、大きめのたらいと重曹、クエン酸になります。

まずは大きめのたらいの中に30度のお湯を入れて、手洗いします。

その中に重曹を大さじ1杯入れましょう。

2~3回優しく押し洗いをしたら、20~30分つけおきます。

もう1度押し洗いをしたら、洗濯機ですすぎます。

たらいに300CCの水を入れてクエン酸をひとつまみ入れましょう。

その中に衣類を少し浸しておきます。

最後に洗濯機で15~20秒ほど脱水をしたら、選択完了になります。

シミ抜きの方法

シミがついてしまうと、なかなか取れず厄介ですよね。重曹を使えば、簡単にシミ抜きもすることができますよ。

まずは重曹と過炭酸ソーダを用意しましょう。

重曹と過炭酸ソーダ、水をすべて同じ分量で混ぜ合わせます。

ペーストができたら、落としたい汚れに直接塗って軽く揉み洗いをしていきます。

その後10分ほど置いておきましょう。

最後にいつも通り、洗濯機に入れて洗濯するだけです。

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重曹を洗濯に使うときに注意することって?


重曹を使うと洗剤よりも汚れが落としやすかったり、柔軟剤の代わりになったりと良いことばかりです。

しかし使うときのポイントを守らないと、十分な効果が得られなかったり衣類を傷つけてしまったりするので、しっかり守りましょうね。

30~40度のぬるま湯を使用する

重曹は水に溶けにくくなっています。冷たい水で洗濯すると、衣類に重曹の塊がついて残ってしまうこともありますよ。

重曹が解けて満遍なく行き渡らないと効果がありませんので、ぬるま湯を使用するようにしましょうね。お風呂の残り湯がおススメですよ。

重曹は工業用のものを使用する

重曹といっても、さまざまな用途のタイプに分かれています。料理用や医療用などの種類ではなく、工業用のものが適しています。

使う前に必ず確認するようにしましょう。

色物や柄物に使うときは注意!

重曹には市販の漂白剤のように、漂白する効果があります。

色が落ちてしまったり、色が移ってしまったりすることもありますので、必ず目立たないところでテスト使用してから使うようにすると、安心ですね。

重曹を扱うときは手袋を


重曹を素手で触らないようにしましょう。

肌荒れの原因にもなりますので、必ず手袋をして取り扱うようにすると良いと思います。

湿気の多い場所は保管に向かない

重曹はとても湿気に弱いのです。湿気を吸ってしまうと、固まってしまいますので保管場所には気をつけましょう。

お風呂場や洗面台の下に入れておきがちですが、湿気の多い場所は避けて密閉できる容器で保存しておくと、長く使い続けることができますね。

まとめ


重曹の使い方のポイントを守りながら、洗濯の中に取り入れるととても役立ちそうですね。重曹は安くてどこでも手に入りますので、今すぐ試してみたいですね。

重曹を使って今まで悩んでいた黄ばみや黒ずみ汚れ、生乾き臭から開放されましょう。