加湿器スチーム式のカビ掃除などお手入れ方法!次亜塩素酸水や井戸水は使える?

加湿力の高さで、人気のスチーム式加湿器!

しかし、しっかりとお手入れしないとカビが繁殖し、肺炎などにつながるケースも多いと言われます。

今回は「スチーム式加湿器」のお手入れ方法について見て行きましょう。

さらに、「次亜塩素酸水や井戸水を使うことができるか?」についても説明させて頂きます。

スチーム式加湿器にも種類がありカビ掃除のお手入れ方法が違う

スチーム式は、以下の2種類が主に販売されています。

  • ポット型(お湯を沸かすポットのように直接水を入れる方式)
  • 蒸発皿型(タンクに水を入れるタイプ)

形状が異なるので、お手入れの仕方も当然、違います。

まずポット型のお手入れ方法について見て行きましょう。

ポット型のお手入れ方法

筒型なのでお手入れがとても楽で、加湿器の中で一番掃除しやすいと言われています。

<お掃除の仕方>
1〜2ヶ月に1回クエン酸を使って内部を洗浄し、上蓋をきれいに洗うだけという手軽さです。

ポットと同じようにお湯を沸かし、上部からスチームが出る単純な構造でカビや雑菌が繁殖しづらいので、衛生面で優れています。気管や喉が弱い方に、おススメです!

蒸発皿形のお手入れ方法

こちらは、とても面倒です。

構造が複雑なので、以下を全て分解してお掃除をしないといけません。

・本体内部
・蒸発皿
・水槽
・ダクト
・水垢フィルター
・仕切り板
・水量調節リング
・上蓋

しかも、「週に1度以上」とのことなので、面倒臭がりの方は、この時点でアウトかも!

全て柔らかいスポンジで水垢などの汚れをしっかりと洗い流します。さらに、柔らかい布で拭いてあげましょう。

どうしてもこのタイプは細かい部分が多いので汚れがたまりやすく、放置しておくと気付いた時に黒カビが生えていたなんてことが多いです。

実は、私もこの蒸発皿タイプは、比較的安く買えるので何回か購入したことがありますが、ほぼワンシーズンで交換というパターンでした。

もちろんきちんとお手入れはしていたのですが、どうにも衛生面が気になってしまい「安いし買い替えるかな。」という感じです。

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次は除菌剤として使用される「次亜塩素酸水」を併用してもOKなのかについても、見て行きましょう。

スチーム式加湿器に次亜塩素酸水は使えるの?

加湿器内部のお水って、どうしても不衛生になりがちです。

こまめにお手入れをしたり、水を取り替えても小さいお子さんがいる家庭や喘息などの病気があると気になります。

そこで、おススメなのが、除菌及び殺菌能力がある次亜塩素酸水です。加湿器に使用することで、室内のウィルスを撃退しクリーンに保てます。

ところで我が家は「井戸水しかないのよね。」というご家庭も多いでしょう。

加湿器の説明書を読むと「水道水」を使って下さいと記載されています。

そこで、井戸水の使用についても見て行きましょう!

井戸水しかない時は、加湿器の水はどうしたらいいの?

結論から言うと、飲食できる水質のもであれば、加湿器に使用出来ます。

しかし、以下のことに気を付けないといけません!

注意
1、水道水には消毒のため塩素が含まれている。しかし、井戸水には入っていないので雑菌が繁殖しやすい。

2、井戸水はミネラル分が多いので汚れが付着しやすい。こまめに手入れをしないと故障の原因となることもある。

また、井戸水を使う際には、加熱し蒸気になる「スチーム式の加湿器」が、除菌効果が高いのでおススメです。

さらに、前述した次亜塩素酸水を加えて使うことで、雑菌の繁殖を予防することができます。

まとめ

家事や、育児にと忙しい主婦にとって、加湿器のこまめなお手入れまでとなるとそこまで手が回らずについ後回しってことも多いと思います。

しかし、雑菌やカビが、繁殖し、体にも悪い影響を及ぼします。

これを機会に、お掃除の簡単な加湿器に買い替えられてみては、いかがでしょうか?

ただし、スチーム式は火傷の危険性が高いので、小さいお子様の手が届かない所で使うように気を付けて下さい。